[news:202] 52歳の誕生日 (2010/05/06) 一覧へ
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  井上さとしです。
 
  5月5日、52歳の誕生日を迎えました。5年前のNPT会議の時は丁度、帰国し
 た日でしたが、今回はニューヨークでの誕生日となりました。
 
  今日は朝から、オランダ国会議員の皆さん、ドイツの国会議員の皆さん、コ
 スタリカの国連大使とのこんだん会談を終えたところです。午後はジンバブエ
 大使、ブラジル大使との会談を行った後、記者会見。これでニューヨークの行
 動を終え、夜にワシントンに移動します。
 
  午前中の会談は実にエキサイティングでしたが、詳しくはホームページで。
 
 さて、52歳の誕生日は改めて自らの原点をかみしめる日になりました。
 
 ニューヨークでの教職員の皆さんの集いに参加するために会場に行ったところ、
 静岡県原水爆被害者の会の川本司郎さんにお会いしました。
 
  広島で被爆された川本さんに、「今、日本時間ではもう5日ですが、2歳で被爆
 し、12歳で白血病で亡くなった佐々木禎子さんの友人たちが、二度とこのよう
 な被害を起こさないようにと平和公園に原爆の子の像を建立したのが、1958年
 の5月5日。私の誕生日なんです」とお話ししました。
 
  すると川本さんが、禎子さんの話を「さだ子と千羽鶴」という自作の紙芝居に
 して各地で上演している女性が、同じビルの一階で開かれる宗教者の集いに来
 られますよ、と紹介してくださいました。
 
 驚いて、階下の宗教者の集いの会場に入ると、伊豆のお寺のご住職であるお父
 さんのもとで僧侶修行中の佐治麻希さんが、ご両親と一緒に紙芝居をもって来
 られていました。今日も上演するとのこと。
 
  私と原爆の子の像との関係をお話し、「こんな日にお会いするなんて運命的で
 すね」と言葉を交わして再び教職員の集会へ。するとそこで配布されたのが、
 中学英語の教科書「クラウン」に掲載されている、佐々木さだ子さんのお話で
 はありませんか! 一瞬、身震いがしました。
 
  実は、原爆の子の像のすぐ近くの高校に通いながら、建立の日が我が誕生日と
 同じということは当時は知りませんでした。議員になって最初に広島平和記念
 式典に参加した時に、そのことを知り、「議員として核廃絶にとんとんがんば
 れ」との叱咤激励を受けたような気持ちになったことを思いだしています。
 
  そして今日の出来事。像建立52周年であり、我が52歳の誕生日を迎える時に、
 NPT会議が開かれているニューヨークの地で、「もっと頑張れ」と後押しさ
 れた気持ちです。
 
 明日からのワシントンでは、政府関係者や国会議員との会談、法律家との集い
 がセットされています。楽しみです。乞う、ご期待!
 
 

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