[news:31] 自民党は変わったというが… (2005/11/07) 一覧へ
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 「私は改革を進める」「自民党は変わった」−−総選挙中に何度も聞いたフーズですが、その
中身は何かを改めて浮き彫りにしたのが五日の出来事。

 この日、「弱きを助け、強きとたたかう! みんなのつどい」という催しが京都市内で開かれま
した。保険医協会をはじめ医療や福祉など社会保障にかかわる26団体が実行委員会を作って取り
組んだもので2500人が参加しました。

 午後からの「市民と国会議員の対話のつどい」には共産党から私、民主党から四人、自民党か
ら一人の国会議員が参加。生活保護や医療、介護などの現場から六人の方の訴えを聞いた後に国
会議員の発言です。

 自民党から出席したのは、先の総選挙で四区の「刺客」として立候補した中川泰宏議員。この
発言がひどかった。八木町長や京都農協中央会の会長としての横暴ぶりは聞いていましたが、生
で聞くと、もっとひどい。

 まず冒頭の「私は改革派」「私を候補者にしたように自民党は変わった」という話。続いて、
「やじられるかもしれませんがといいつつ、「障害者自立支援法案について高い関心があり、
官邸にも行って勉強した。今日は説明の資料を持ってきている」と厚労省の代弁者ぶりを示し
たうえで、「遠くから吼えるのではなく、私の事務所に来てくれ」というのです。中川氏はこ
の「遠くから吼えるのではなく」という言葉を二回も口にし、発言が終われば会場を出てしま
いました。

 持ち時間も少ないし、日本共産党の立場と政策を中心に発言するつもりでしたが、こんな発
言を聞いて黙っているわけには行きません。「『遠くで吼える』という発言は、自立支援法案
反対の運動を障害者の皆さんと一緒にすすめてきたものとして許せません。私の事務所には毎
日、生の声を書き込んだファクスがたくさん届けられました。国会の事務所にも何度も要請に
来られました」、「全国から一万人以上が参加したデモが国会に来られた。障害者の方々がカ
ンパを集め、バリアーだらけの駅を通って車椅子で国会までくることがどれだけの苦労かわか
っていらっしゃるのか」

 「しかも、特別国会では参考人や地方公聴会で障害者の意見をもっと聞いてほしいという声
にほとんど耳をかさず、わずかに審議で強行したのが自民党だった。国会に関係者を近づけな
かったのが自民党。にもかかわらず、遠くで吼えるななどとよく言えるものだ。『自民党は変
わった』というが、何も変わってないことがよくわかった」と発言しました。

 会場からは何度も拍手がありました。終わったあとも「よく言ってくれた」と何人も声を
かけてくださいました。これからも「改革を止めるな」と自民党が叫んだことの中身が次々と
浮き彫りになるでしょう。今朝の「赤旗」には、高松市の合併選挙で定数一で日本共産党候補
が当選した記事も。がんばりどきです。


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