[news:70] 安倍政権の語り方 (2006/10/15) 一覧へ
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  井上さとしです。
 
  安倍新内閣との本格的論戦に入った1週間。北朝鮮問題で安部総理に初質問し
 た時の話しは前回のメルマガで書きました。その後、市田書記局長がワーキン
 グプアの問題を中心に「再チャレンジ政策」なるものの欺瞞を追及しましたが、
 その時の安部総理の答弁を聞いて、改めて「この人は雇用や暮らしの実態を何
 も分かっていない」と実感しました。
 
  一方、安倍内閣発足後はじめて開かれた経済財政諮問会議では、大企業の競
 争力を強めるため「企業減税をさらに検討する」ことが決められたそうです。
 安倍内閣は国民に何をもたらすのかいよいよ浮き彫りになって来ました。
 
 さて、安倍内閣の危険性をどう語るか。みんないろいろな工夫をしています。
 この間、読んだり聞いたりしたことを紹介しましょう。
 
  まずは名前。「あべ」と苗字にはいろいろな漢字があり、迷うことがありま
 す。そこで、頭に不、後ろに増をつけると一発で覚えられます。つまり「不安
 倍増」内閣ということ。改憲に増税と不安を倍増させる内閣ですから、「安倍」
 で間違うことはありませんね。
 
  二つ目は安倍さんが唱える「美しい国」。日本ではアメリカのことを漢字で
 「米国」と書きますが、中国語ではどう書くかご存知でしょうか。なんと「美
 国」と書くんですね。つまり、「美しい国へ」というのは、いっそうアメリカ
 に追従するという意味がこめられている!?
 
  三つ目も「美しい国」について。「うつくしいくに」を逆から読むと「にくい
 しくつう」。つまり「憎いし、苦痛」になります。国民に憎まれ、苦痛ばかり
 与える国とは……。これは、ある地方紙に書いてあり、民主党の議員も本会議
 で使っていました。
 
  まあ、読み方については偶然の一致でしょうが、この間の論戦でも「美しい
 国」というのが、アメリカとともに戦争する国、国民に不安と苦痛を与える国
 であることはくっきりうかびあがってきました。そんな「美しい国」はごめん
 こうむりたい。
 
  引き続く国会論戦で全力をあげます。
 

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