活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 司法・人権・女性・スポーツ の中の 成年後見制度と選挙権問題で画期的違憲判決!/北陸信越ブロック会議

成年後見制度と選挙権問題で画期的違憲判決!/北陸信越ブロック会議

4163_1.jpg午後から上越市で北陸信越ブロックの会議。途中の湯沢町や十日町市にはまだたくさん雪が。会議中に、成年後見人をつけると選挙権を失うという公選法の規定は違憲だとする画期的な東京地裁判決のニュースが届きました。素晴らしい!

 知的障害のある茨城県の女性が国の選挙権の確認を求めていた訴訟。それまで、ずつと投票してきのに、「障害者の自己決定権の尊重と本人保護のため」の成年後見人制度を利用すると投票できなくなるというのは余にも不合理です。

私は、2011年に法務委員会でこの問題を取り上げ、法の下の平等に反すると質問。法相も成年後見制度と「投票の判断力は関係ない」と明解に答弁し、「重要な指摘」だと述べています。 議事録はこちら。http://www.inoue-satoshi.com/kokkai/2011_177/houmu_110419.html

 質問前後に、原告や支援の皆さんとも懇談し、訴訟を応援してきただけに本当に嬉しい判決です。政府は控訴せず、すみやかに公選法の改選で選挙権を回復させるべきです。

 今日は、朝の国対の後、新潟県上越市で開かれた北陸信越ブロック各県の日本共産党県委員長さんらによる会議に出席。

 会議では、各県の情勢や参院選挙に向けた取り組みが交流されましたが、TPPをめぐって各地のJAの皆さんとの懇談や共同の広がりが特徴的でした。明日にも政府が交渉参加を表明するとされているもとで、いっそう一点共同を強めていくことなど議論しました。

 終了後、東京へ。途中の十日町市や湯沢町は一面銀世界。雪国の冬は長い。

ページ最上部へ戻る