午後から、党京都府委員会の渡辺委員長ら三役の皆さんと、京都関係の国会議員――穀田、倉林、私の三人で、いっせい地方選挙を巡る情勢や各党の立候補状況、党の取組などについて報告を受け、議論しました。
京都の政治情勢も立候補の状況も、顕著なのは「自共対決」。地域政党の動きは軽視できませんが、大奮闘によって京都市内で府議、市議で第一党を獲得する条件は生まれています。京都での躍進へ、国会議員としてどのような役割を果たすか、さらに知恵と力を出さねばなりません。
夕方の新幹線で東京へ。20時からプール。混んでいたのでマイペースで泳ぐことができず、100mを10本。爽快。