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岐阜、三重で訴え/日刊スポーツ

日刊スポーツ.jpg 松本駅近くのホテルで目覚めると窓からは一面雪景色。最低気温はマイナス二℃です。岐阜で遊説へ駅に向かう途中のコンビニで新聞を買うとレジで「私、学生党員です!」と声をかけられ、がんばろうと握手。気持ち良い朝の出発です。

 雪のために列車が遅れ、岐阜市内での演説会には間に合わず、駅近くでの街頭演説からの出発となりました。大須賀しのぶ一区候補とともに訴えました。昼食の後、大垣市に移動し、森桜ふさよし二区候補の個人演説会でお話しました。

 続いて三重県に移動し、近鉄の四日市駅近くで山本りか市議(県議候補)ともにハンドマイクで訴え。夕食の後、かまい三区敏行候補の個人演説会二カ所で訴えました。三重県内に入ると日差しもあり、温かい!現地の皆さんは寒いと言ってましたが、長野からくると天国のようです。

 さて、今日の演説では今朝の『日刊スポーツ』の「志位日本共産党委員長には風が吹いている」という特集記事も紹介しました。「選挙戦も中盤。どこでも大きな期待の声を頂いています。この条件を生かし日本共産党の躍進で政治変えよう」 と訴えました。かんばろう。

 ところでネットを見ていると、関東ではカラー面でだったようです。岐阜駅で買ったものは白黒面で下。地域でこんな違いがあるんですね。

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