活動日誌

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倉敷市、岡山市で訴え/中学の恩師と

岡山.jpg 朝、自宅近くの名刹、真如堂を散策しました。紅葉がとても美しい。心安らぐひとときです。その後、新幹線で岡山県へ。倉敷市での国政報告会、岡山駅前での街頭演説会で、大平よしのぶ衆議院議員、春名なおあき参院比例候補、植本かんじ選挙区候補とともに訴えました。

 倉敷市では須増伸子県議の司会で、300人を超える参加者で大いに盛り上がりました。岡山駅前は垣内京美地区委員長が司会。岡山弁護士会の会長をされている吉岡康祐弁護士も訴えてくださいました。こちらもたくさんの皆さんが聞いてくださりました。

  今日は、昨日の東大での講演会での志位委員長の提起をうけ、パリでのテロ事件に関して、許しがた蛮行を非難したうえで、空爆では憎しみの連鎖を生むだけであり、国際社会の一致した取り組みで九条を持つ日本としての役割を果たすべきとお話しました。

 

 終了後、岡山市に移住してこられている、広島市立庚午中の三年の時の担任だったM先生と夕食を共にすることができました。20代半ばにお会いして以来なので30年ぶりでしたが、当時の思い出や、他の赴任校での非行を教師集団の取組で克服した教育実践の取組を語ってくださいました。懐かしく、楽しかった。

 新幹線が若干遅れ、東京着は零時でした。
 

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