活動日誌

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三重県伊勢市、四日市市で訴え

 伊勢市.jpg京都を朝出て、三重県内2ヵ所でお話ししました。まずは、10/22投票で市議選がたたかわれる伊勢市へ。黒木きよはる、楠木ひろひこ両現職の勝利をめざす後援会の決起集会で訴えました。

 近鉄の宇治山田駅で降りると、正面に「伊勢で生まれた大投手 沢村栄治生誕百周年」の垂れ幕がありました。

 沢村について訴えておられた市田副委員長の話を思い出し、「巨人軍で三度ノーヒットノーランを達成しながら、三度目の応召で戦死した沢村をはじめ、多くの無念が込められた憲法九条。改悪許さない声は日本共産党へ」と演説しました。

 4年前の選挙は告示日に応援に来て土砂降りでした。元国会議員秘書の楠木さんの当選で現職の黒木さんと8年ぶりの複数議席を回復。黒木さんは、「2人になれば、こんなに市民の願いを実現できると驚いている」とお話しされましたが、市民とともに実績を重ねてきた4年間。なんとしても引き続く二人の勝利を!

  谷中みよし衆院4区予定候補の決意表明もありました。

 四日市.jpg終了後、四日市に移動し、核兵器禁止条約を採択した国連会議の報告集会。衆院2区の内藤こういち、3区の野村まさひろ候補の挨拶に続き、約1時間、お話ししました。皆さん、とても集中して聞いて下さり、条約採択をとても喜混んでおられることが実感できました。

 この条約にサインする政府をつくろう!  終了後、京都へ。

 

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