活動日誌

「2018年1月」の記事

 午前中は海上自衛隊の舞鶴基地内の要撃ミサイルSM-2、SM-3の整備を行っている施設の警備員を米軍が募集し、その書類の中で自衛隊施設内に「US-Only Area」とされている問題で防衛省から説明を聞きました。「米軍雇用の警備員が警備にあたっている事実はない」との説明ですが、ではなぜこのような募集が行われたのかなど納得のいく説明はありません。

 午後には、犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟の総会。幼齢犬猫の販売制限について、「8週令規制」の実現を求め、参加議員や市民団体、専門家の皆さんから声が上がり、環境省が行った調査に対して異論が相次ぎました。

 夕方の議員団会議では、沖縄南城市長選挙勝利の意義について赤嶺議員から報告。本土のマスコミは現職への多選批判があったとの報道だが、実際は、反「オール沖縄」の急先鋒だった現職に対し、オール沖縄勢力が勝利したものだと意義を語られました。

 自民党などは、逆に名護市長選は絶対に負けられないと引き締まり、取り組みをさらに強めており、全国的な支援の強化も呼びかけられました。

DSC_0648.JPG 夜は、東京広島県人会の新春懇親パーティーに参加。広島からも多くの首長や経済界から参加されました。経済界から参加された鯉城同窓会の細川会長や東京鯉城同窓会の皆さんと交流しながら、お好み焼きや尾道ラーメン、広島のお酒に三次ワインとふるさとの味を堪能しました。

通常国会開会

IMG_3372.JPG雪の中、通常国会開会日。いつものことながら慌ただしい一日でした。

9:15 国対会議
9:40 参院議員団会議
10:00 本会議第一ラウンド
10:15 ODA特別委員会
10:20 倫理選挙特別委員会
11:00 参院野党国対委員長会談
11:30 議員団総会
IMG_3375.JPG11:50 新潟民商の皆さんと懇談。
12:00 総がかり行動などの議員会館前集会。志位委員長挨拶。立民、社民、沖縄の風からも
13:00 開会式
14:00 立憲民主党の参院会派挨拶
15:30 本会議。政府四演説
17:00 参院与野党国対委員長会談

昼休み集会では昨日投開票の沖縄南城市長選挙の勝利に大いに沸きました。九条改悪許さない、モリカケ疑惑徹底究明、「働かせ方改悪」でなく働く者の立場で改革を、生活保護削減許すななど訴えが続きました。

IMG_3387.JPG 野党国対では、与党の横暴な国会運営を許さず、野党・少数会派の質問時間の確保のために連携することを確認。与野党国対で自民党からは「野党の質問時間を削ることは考えていない」との発言がありました。

 安倍総理の演説は例によって都合のいい数字だけ並べてアベノミクスを美化し、モリカケ疑惑も核兵器禁止条約も一言も触れず。

 明後日から三日間、衆参の代表質問が行われます。

藤本.JPG 三重県津市の駅前ホテルに前泊し、朝から市議選選第一声で藤本とも子、長谷川ゆきこ(以上現)、竹下さちこ、たき勝弘(以上新の4候補と共に訴えました。定数2減の中で現有4議席を絶対確保する選挙です。

 昨年、一世帯10万円もの国保料値上の一方、財政調整基金は166億円もためこみ、一人当たり名古屋市の10倍になっている津市。コミュニティバス拡充や保育所増設の願いに背を向けながら、市営競艇場には無料バスを走らせと無料保育所も設置。市民と共にこの市政のゆがみをただすのが日本共産党です。

 同時に、明日から開かれる通常国会の真っただ中での県都の選挙。安倍総理は4日、三重県内での改憲で今年中の改憲発議の決意を述べました。その三重から、日本共産党の躍進で9条守り活かせの声を上げようと訴えました。

 全国から、津市のお知り合いに声をかけてください。

 終了後、名古屋市北区の日本共産党後援会の「新春の集い」へ。文化行事の後、岡田ゆき子市議、衆院比例候補として奮闘した大野宙光地区委員長と私が訴えました。

IMG_3369.JPG 私は、比例候補としての決意と明日から始まる通常国会の闘いについお話ししました。憲法九条改悪や社会保障切り捨てを許さないたたかいとともに、政治の私物化、不公正疑惑の究明は引き続き重要課題です。

 森友、加計疑惑に加え、新たにスパコン補助金詐欺にリニア談合。「もり、かけ、スパの麺類三点にだんご(談合)付き」という疑惑セットメニュー。

 こんなメニューではおなかが痛くなる。徹底解明が必要です。

 IMG_3322.JPG京都の日本共産党南地区委員会主催の国会報告会「憲法、北朝鮮、自衛隊 ~井上参院議員画なんでも答えます」に参加。

 30分お話をした後、約1時間のQ&Aコーナー。3000万署名の活動に取り組む中で寄せられる意見を中心に「北朝鮮が攻めてきたらどうする、といわれる」「若者に無関心が多いのではないか。どう訴えるか」「戦争で儲けている軍需産業のことをもっと話すことが必要ではないかけ」などなど、途切れなく質問が続き、汗をかきながらお答えしました。

現場でいろいろと苦労をされている皆さんに、少しはお役に立てたと思いますが、相手の方の思いにかみ合って、端的にどうこたえるか、まだまだ、自分自身の研究、工夫が必要だと感じました。

 終了後、名古屋市に移動し、愛知国公の旗開きに参加し挨拶。参加者に皆さんと交流し、明日の市議選第一声に備え、三重県津市へ。

 ここ数日、熱はないものの風邪気味。そこへ、「今年のインフルエンザはあまり熱が出ないことも」との情報。新年から、様々な集いでご一緒した人が次月とインフルエンザにかかっているのをSNSで見て、不安になり朝の国対の後、院の医務室へ。無事、陰性でした。よかった。

IMG_3310.JPG 午前中はストップ・リニア訴訟団のみなさんと日本共産党国会議員団との懇談会に参加。リニア建設をめぐる談合疑惑を受けての懇談。民間企業の事業だとしながら、法改正まで行って三兆円もの公的融資が行われています。それによる金利負担の軽減は5000億円に上ると試算されています。

 JR東海の葛西敬之名誉会長は、第一次安倍内閣で教育再生会議委員を務めるなど安倍首相ともお友だち。森友、加計問題と同じような構図が浮かび上がってきますが、その額も仕掛けもとてつもなく大がかり。国会での徹底究明が求められています。

 午後は安保破棄実行委員会の東森事務局長が来訪され、来年度予算案の特徴とたたかいの課題について、機関紙に掲載するインタビュー。

 その後、代々木病院へ。この間、飛蚊症が気になっており、レーザー治療を受けました。治療後は快調です。

DSC_0647.JPG 来週月曜日の通常国会開会を前に補正予算案の論戦打ち合わせなどの一日。衆参で議運理事会が開かれ、政府からの提出予定法案の説明、委員や理事の割り当て、議事日程などの議論が行われました。 

 夜は、国会近くで開かれた弁護士政治連盟の新年祝賀会に参加し、一言あいさつ。畑野衆院議員、山添参院議員もご一緒でした。会場で、大学の一年先輩で、お世話になった下中奈美弁護士とばったり。広島弁護士会会長として参加されており、久しぶりのツーショット。

DSC00713.JPG 希望の党との統一会派結成について議論する民進党の両院議員総会が開かれましたが、異論が続出して結論は見送り。これを受け、希望の党は民進党との統一会派協議は打ち切ることを明らかにしました。

 安保法制を容認する希望の党との統一会派は筋が通らない、市民への裏切りだという大きな声が広がる中、踏みとどまった!

 民進党は、この間の野党の党首会談での合意を踏まえ市民と野党の共同をしっかりと進んでほしいと思います。

 午前中は、防衛省の来年度予算についてのレク。予算額は過去最高を更新し、内容でも攻撃的兵器を多く盛り込んだもの。厳しく論戦していきます。

 IMG_3295.JPG国会内で開かれた、ノーベル平和賞を受賞したICANのベアトリス・フィン事務局長を迎えての討論集会「核兵器禁止条約と日本の役割」に出席。外務副大臣と政府と与野党10党が出席し共産党からは志位委員長、吉良議員が発言し、笠井、本村、武田議員と私が出席しました。

 フィンさんが「核抑止力は神話であり北朝鮮の核開発は進んでいる」とのべ、核を違法化する条約への日本の参加を強く求めました。国会としての、調査や議論も呼びかけられました。

ICAN.jpg終了後に日本共産党からの出席者で挨拶し、握手。会場には被爆者の皆さんも参加。高校の先輩で長崎原爆病院の名誉院長の朝長万左男さんにもお会いできました。

 前後して国対会議と、議員団会議に出席。来週月曜日の国会召集に向けて議論。民進党と希望の党の統一会派で基本的合意したことは、まったく筋の通らない話。党内では相当の議論がありそうです。国民の信頼を裏切らない結論を期待したい。

 IMG_3284.JPG京都を朝出て国会へ。新潟県の地方議員や武田勝利、遠藤玲子両県議予定候補らによる政府要請行動に藤野衆院議員、武田良介参院議員とともに同席しました。午前中は原発問題、午後は医師不足と地域医療、農業問題など。

 原発問題では米山知事が福島事故の検証ないままの再稼働論議はできないという立場を堅持しているにもかかわらず、柏崎刈羽原発の再稼働を狙う東電の適格性を原子力規制委員会が認めたり、エネ庁が再稼働を促す発言をしたこと、交付金削減の改定をしたことに批判が集中。再稼働をやめるよう強く求めました。

 IMG_3288.JPG新潟は有数の豪雪地域ですが、人口当たりの医師数は全国最下位クラスと深刻。参加者が豪雪地域の医療の困難をそれぞれ語り、公立病院への財政措置の変更が困難を拡大すると指摘。現場の実態にふさわしい対策を総務、厚労、文科省など連携し、国とし、てしっかりとるよう求めました。

 先週金曜日の富山の行動に続き、わが党地方議員の皆さんが現場の困難な実態のもとで住民要求実現のために格闘している姿が改めてよくわかりました。

 新潟のみなさん、お疲れさまでした。今後の論戦、取り組みに活かします!

 IMG_3268.JPG京都市内で昨日の夕方からちらついていた雪。夜中に降り、今朝の吉田神社はうっすら雪化粧。センター試験の受験生が大丈夫だったか心配に思いながら、試験会場の京大の前を通り、京都駅へ。 

名古屋市千種区日本共産党後援会の餅つき大会に参加するために向かいました。関ケ原の積雪で新幹線は減速運転で四分遅れましたが、名古屋は雲一つない快晴でした。

 会場に着くと、まずは、開幕太鼓。その後、後援会長の挨拶に続き、私と酒井ケンタロー市議候補が挨拶し、二人とも早速杵を持って餅つき。

 IMG_3262.JPGつきたてをきな粉で頂きましたが、自分でついたのは、とりわけ美味です。「お餅のように粘り強くがんばる」と決意を新たにしました。名東区の斉藤愛子市議もご一緒でした。

 京都に帰り、東本願寺のしんらん交流館でひられている、京都被爆二世・三世の会などが共催している「原爆の戦禍、生きてきた証、そして平和への願いを絵に託す原野宜弘作品展」へ。

 生後10か月で長崎で被爆された原野さんは、病気のリハビリかねて50歳のころから絵をはじめ、長崎の風景や原爆の告発、平和を求める心、母親への愛情などをこめた作品を残してこられました。

 IMG_3269.JPG一昨年亡くなられ、このほど、ご遺族と被爆二世の会などの共催で作品展が開かれたもの。原爆や平和を描いたものはとても大きい絵で、原野さんの思いが伝わってきます。会場でご子息と記念写真。

 

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