活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 外交安保・核廃絶 の中の 衆院代表質問/広島・長崎の絵

衆院代表質問/広島・長崎の絵

 8:15から国対会議。午前中は眼科へ。10:30からの予約だったのですが、込み合っていて、呼ばれたは12時過ぎ。終わったのは13時過ぎでした。やれやれ。

 午後は衆院の代表質問をテレビで視聴。今日は立民、自民、希望の質問でした。自民の幹事長の質問のなんと低調なこと。与党は、野党の質問時間が長すぎて一方的な議論になっているとして野党の質問時間の削減を主張していますが、こんな与党質問が長くなれば国会に何の緊張感もなくなります。

広島・長崎絵.jpg

 さて、議員会館の部屋に広島と長崎の絵が並びました。長崎の被爆者、故・原野宜弘さんの大浦天主堂界隈の絵が今日、届いたのです。先日、ご遺族と京都被爆二世・三世の会による作品展が開かれた際に、「原爆ドームの絵と並べて飾りたい」とお願いして頂いたもの。毎日眺めて、核廃絶への決意を日々新たにします。

ページ最上部へ戻る