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核兵器問題で予算委質問/カラーキー博士

18.3.26予算.jpg 予算委集中審議で総理に質問。外務事務次官の秋葉氏が駐米公使時代に米戦略体制委員会の意見聴取で核兵器削減反対を主張し、沖縄への核収容施設の建設の提案に「説得力がある」と応じていた問題を追及。

 河野外相は「協議内容は公表しないことが前提」と米側への照会を拒否。

 私は、米国の団体「憂慮する科学者同盟」のグレゴリー・カラーキー博士が、「大臣の答弁は間違い。同委員会の資料を管理している平和資料館は、外務省の要請があれば当時の資料を開示する」と述べていることも示して追及。

 「国民に隠れて、核削減や非核三原則に反することを発現していることは重大。過去の問題ではない。その人物が今、事務次官だ。引き続き同様の協議をしているのではないか」と、事実解明を要求しました。

 IMG_3963.JPG質問終了後グレゴリー・カラーキー博士が訪ねてきてくださいました。秋葉外務次官の沖縄への核収納施設建設容認発言や「ニュークリア・シェアリング(核の共有)が必要」との発言を明らかにしてきた方。今日の答弁の特徴をお話しし、意見交換。今日の質問で使った博士の論文のパネルを持って記念撮影しました。

 午前中の質疑で財務省の官房長が「総理官邸は改ざんの指示をしてない」との答弁。それを聞いた辰巳議員は、急きょ午後の質問の冒頭で追及し、官邸の関与については調査中であることを認させ「総理官邸という言い方は不適切だった。総理は指示していないということ」と答弁を修正させました。いいぞ!

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