活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 演説会・選挙応援 の中の 富山で2つの「トーク」

富山で2つの「トーク」

IMG_9674.JPG

京都を朝出て富山県へ。午後から富山市と高岡市で2つのトーク企画でお話しました。富山市では富山城址公園の角で「まちかどトーク」。通行人に質問を呼びかけるプラカードもたくさん作ってあり、準備万端でしたが、あいにくの雨で通行人はまばら。 

 それでも坂本書記長との質問に答える形でトークを始め、約一時間。途中、何人かの通行中の方から質問をいただきました。 

 続いて高岡市での「日本共産党のつどい――井上哲士参院議員に何でも聞いてみよう」。こちらは穴倉陽子氷見市議の司会で、私から話題提供した後、参加者からの質問に答えました。 穴倉さんは丁度1年前の10/28が投票日で初当選。記念すべき日の司会となりました。
 
 2ヵ所のトークで「消費税減税のために大企業や富裕層に増税すると海外にでていくのでは」「保育料の無料化もいいが、保育士の給料が安すぎる」「連続する災害。水害対策や温暖化問題どうする」「国民の願いに反する判決が多い。司法はどうなっている」「なぜ、維新は大阪で強い」「中南米の政治的変化をどう見る」などなど。様々な質問をいただき、回答しました。
 
 こうしたトークはいつも、「ああいえばよかった」と反省しきりですが、これから何回も積み上げて、より的確、各楽しく答えられようにします。精進、精進。
 
 台風被害で途中が不通になっていた北陸新幹線も昨日から開通。「かがやき」で東京に戻っています。

ページ最上部へ戻る