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2008年11月11日

田母神氏招致して質疑/理事懇/マスコミ問い合わせ/団会議

 田母神元航空幕僚長を参考人として招致し、外交防衛委員会での質疑が行われました。私は、田母神氏とアパグループとの深い関係、田母神氏が講話でも論文と同様の主張を繰り返し、幹部教育の内容まで変えている問題を追及しました。

 朝の国対の後、10時から外交防衛委員会。マスコミの取材が殺到し、傍聴席も立ち見が出るほど。テレビ中継がなかったため、参院のインターネット中継にアクセスが集中し、パンク状態になったとのこと。この問題での国民の関心の高さを示しています。

 田母神氏は「私は悪いことをしていない」『私の書いたものはいささかも間違っていない」と持論を展開し、「言論の自由だ」などと居直るばかり。私は、田母神氏が全国の基地を回り講話や訓話の中で、論文と同様の主張を繰り返していることを示し、「一自衛隊員の言論の自由の問題ではない。強大な職務権限を使って自衛隊員に教え込んでいる。重大だ」と防衛大臣に迫りました。

 さらに田母神氏が幹部学校の中に「歴史観・国家間」の講義を新設は、その中で侵略戦争否定・憲法否定を目的として講義が行われていることも暴露し、これらの幹部教育の全容を資料提出するよう求めました。

 終了後、テレビやマスコミから、質問で示した資料がほしいという取材がたくさんあり、夜のテレビでも提供した資料が放映されていました。海外派兵の進展と一体となって、自衛隊内部で教育や講話を通じて侵略戦争否定・反憲法の考えが広がっていることが明るみに出始めています。

 感想などはメルマガで。

 委員会終了後の理事懇では、与党が13日の新テロ法の採決を主張。民主は総理出席、テレビ中継の質疑があれば採決に応じる態度で、採決とは別に田母神問題で集中審議を行うよう提案がありました。しかし、田母神問題は自衛隊の根本が問われる問題であり、テロ新法の採決と切り離すことはできません。私は、採決に反対し、資料の提出をふくめ徹底審議を求めました。

 夕方には団会議。明後日にも質疑があることに備え、さらに質問準備をすすめました。

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