
今日は終日、京都市内で活動。午前中は北区・上京区の党と後援会による「みどりまつり」。午後は石川県女性後援会の決起集会でのオンラインでのあいさつ、中京区後援会事務所開き、左京区修学院後援会のつどい、京都労働者後援会の「まつり」、左京区後援会事務所開き街宣と駆け巡りました。
「みどりまつり」では舞台でのあいさつの後、穀田前衆院議員の案内で会場一杯の模擬店を回って握手。労働者まつりでは、梶川労働者後援会会長の司会で、倉林さんと共に少数与党の下での国会の変化を語り、参加者の質問に答えました。

左京区後援会の事務所開き街宣では、介護や医療の現場、JCPサポーター、市民運動の方々から激励のメッセージをいただき、倉林さんと共に決意を表明。私は日本学術会議法案での本会議・委員会質疑を紹介し、「戦前の痛苦の教訓を踏みにじり、学術会議を解体して政府の意に沿う組織にかえ、学問を軍事に動員するもの」と指摘。戦前からの京都大学の戦いなど、左京区に学問の自由を守る戦いの歴
史と伝統がある。今こそ発揮しよう」と党の躍進を訴えました。