年金法案/質問準備

 午前中の本会議で年金改定法案の討論・採決が行われ、日本共産党から倉林議員が反対討論。「マクロ経済スライドを継続し、今後十数年にわたり年金水準が下がり続ける」と指摘し、物価高に見合い年金額の引上げこそ必要と強調しました。

 午後には来週の質問に向けて、法務省・警察庁からレクを受けました。党本部で参院選挙対策の打ち合わせの後、明日の選挙応援にむけて福井県あわら市に移動。