いよいよＧＷも今日で終わり。明日から国会は緊迫した局面となります。有事法制や医療改悪の委員会審議入りが予定されていますが、与党はこれらの法案を会期末（6/19)までの成立をごり押ししようとしています。しかし、一連の疑惑にフタをしたまま悪法を押し通すことは許せない、と野党は一致しています。明日からの国会運営は波乱含みとなります。
　私は、明日の午後、商法改正法案についての参考人質疑があります。与党は、来週にも、人権擁護法案の委員会審議入りを求めており、その準備も必要です。
　今日は朝から、京都民報や赤旗関西版の原稿書きと、商法の質問準備のための資料の読み込み。午後から新幹線で一週間ぶりに東京へ。さあ、終盤国会へ！