今日は大山崎町長と町議選挙の告示日。まず、7：30に自宅を出て、堀内こうきち町議の第一声に参加しました。
　堀内さんは議員団副団長で町議七期目への挑戦。団地を中心に700軒余りの地域ですから、車で10分も走れば地域を一周してしまいます。これから五日間、きめ細かい活動を展開します。
　次は、新人のしぶや進さんの候補者カーに同乗。73年から95年までパリに在住し、日仏文化クラブ日本人部門の責任者をしていた異色の経歴で、街づくりに情熱を燃やします。
　昼休みに役場前で真鍋宗平町長候補と六人の町議候補が揃い踏み(写真）。西山参院議員が訴えました。
　午後からは、新人で32歳の矢引りょうすけさんの候補者カーで訴えました。現職の小梶あきら、安田くみ子、たての満代さんとあわせて定数十六で六議席に挑む大激戦です。
　町議選でありながら、自民党も公明党も候補者カー以外に政策宣伝カーを出動させており、何度も出会いしまた。大変異例のことで、激戦をあらわしています。「最後までがんばって」と握手をして、新幹線で東京へ。