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2003年1月5日

必勝カイロもって厳寒の中、亀岡市長選/左京新春街宣

 今日はこの冬一番の冷え込みで、京都市内も予想最低気温は零下四度。えらい日になったな、と思いながら、朝からJRで亀岡市長選挙の応援にいきました。
 選挙事務所に行くと、「必勝カイロ」をくださいました。夏の選挙のときには「必勝紙おしぼり」というのをよく見ますがカイロは初めて。いろんなことが商売になるものです。
 カイロで暖を取りながら、亀岡民主市政の会の代表委員の佐藤さんとともに宣伝カーに乗り込み街頭へ。同市は豪華市役所に100億円、生涯学習センターに250億円、破綻したアメリカの大学誘致に20億円もつぎ込んできた典型的な「無駄遣い市政」。一方で、小学校の運動場・体育館の使用料をとる計画が進められるなど、市民に負担が押し付けられてきました。
 山岡市長の誕生、日本共産党の六議席の確保で「脱ムダ宣言」をし、暮らし応援の市政に変えようと、訴えて回りました。
 昼過ぎに亀岡をたち、地元左京区の新春街宣へ。府・市議予定候補の五人らとともに二箇所で訴え。本当に寒い中、たくさんの方々が足を止めて聞いていただきました。

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