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2004年4月3日
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全国部落解放運動連合会(全解連)は、今日の大会で終結し、新たに発展した組織として明日、全国地域人権運動総連合の結成大会を行います。今日は全解連の終結と「地域人権連」創立に向けての記念レセプションに参加しました。
1922年に「人の世に熱あれ、人間に光あれ」と水平社が結成されて以来、中断や逆流を克服しつつ82年続いてきた部落解放運動。全解連は今日の大会で、「この間の多方面にわたる努力により『社会問題としての部落問題』は基本的に解決した状況に至ったといえる」と確認しました。
そして、解同主導による不公正・乱脈な同和行政など、部落問題解決への逆流を許さない課題を過渡期の課題として取り組みつつ、部落住民のみを基本的に対象とする運動から、地域人権の運動へと発展させることを決めました。
私は、挨拶の中で、部落解放運動と全解連が日本の民主主義の運動で果たしてきた歴史的役割の大きさを強調し、「これまでの歴史を受け継ぎ、新しい運動に熱あれ、人権に光あれ」と呼びかけました。
会場ではたくさんの人と記念写真を撮りました。写真は京都の代表の皆さんとのものです。
夜の全解連のレセプションの後、四谷駅から宿舎まで少し遠回りして土手を歩き夜桜見物。桜は満開で、夜でも暖かいのでシートを敷いて宴会をしている人でいっぱいでした。
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