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2004年10月27日

中越地震で奇跡の生存者/本会議/余震/憲法調査会/党首討論/質問準備

 午後の憲法調査会の休憩時に国対に戻ると、中越地震で不明になっていた母子三人のうち、優太くんが救出されたニュースが入ったところでした。思わず拍手をしました。

 生き埋めになっていた信濃川沿いの土砂崩れの場所は日曜日に長岡に入った時に、対岸から見ました。大変な規模の崩落でした。「あの土砂の中に閉じ込められている車がいるのではないか」と心配していましたが、心配どおりの事態が……。お母さんは残念ながら亡くなられていましが、事故から四日間、二歳の優太ちゃんが生きていたのは、まさに奇跡です。悲しい被害のなかでの希望の光です。

 午前中は本会議。台風・地震被害について防災担当大臣の報告を受けた後、全会一致で救済・復興への決議をあげました。江田五月議員の勤続二十五年表彰に続き、人事と議了案件の採決がありました。本会議の途中、議場の下からドンと突き上げるような揺れがありました。余震です。新潟では震度六弱。被害の拡大が心配です。

 お昼すぎに、大沢たつみさんをはじめとした兵庫県委員会の政府要請行動の皆さんを激励。続いて憲法調査会に出席。今日は、「地方自治・住民投票」と「財政」の二つのテーマにつき、それぞれ各党からの意見表明と自由討議。吉川さんが意見表明をし、私が討議で発言しました。

 三時から参院選挙後初めての党首討論があり、その間は憲法調査会も休憩になりました。残念ながら日本共産党には議席後退を理由に討論時間が与えられませんでしたが、私は、党首討論をやる国家基本政策調査会の委員ですので、出席して討論をききましたが、やはり、日本共産党の参加しない党首討論はビリッとしません。

 憲法調査会の終了後、明日の法務委員会の質問準備と通告。今日も息つく間もない一日でした。

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