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2007年10月11日

私学助成の増額を/日韓美術交流小品展/沖縄の心/吉岡さん

 京都の私立大学の教職員組合の代表が来訪され、私学助成の増額を求める請願署名にもとづく要請を受けました。

 日本の高等教育の予算が世界の先進国の中でも最低クラスであることや、家庭の経済力の格差が教育格差となり、格差の固定化、拡大がすすんでいることなど実情をお聞きしながら懇談しました。もちろん、請願署名は紹介議員になることを承諾し、実現にがんばることをお約束しました。

 朝の国対の後、午前中は会館でデスクワーク。午後に、私学助成の要請を受けた後、日本橋で開かれている日韓美術交流小品展へ。日本美術会が主催したもので、京都の落合峯子さんから案内をいただきました。今年のテーマは「情」。京都でも何度か鑑賞したことがありますが、様々な分野での日韓の交流が進められることはとても素晴しいことです。

 会館に戻り、院内テレビで衆院予算委員会での赤嶺議員の質問を傍聴。沖縄県民が軍の命令による集団自決を教科書から削除した検定意見の撤回と記述の復活を求めているのに対し、政府が検定への政治介入だとしていることに反撃。

 文科省の職員である検定調査官による調査意見が、まともな議論もへずに検定意見となった経過を明らかにして、文科省こそ政治介入をしたのであり、その是正は文科省の責任だと鋭く迫りました。「沖縄の心」のこもった気迫あふれる質問にテレビの前で思わず拍手しました。

 夜、吉岡吉典元参院議員が部屋にひょっこり来訪されました。今でも国会図書館に頻繁に通って、講演や執筆に忙しい吉岡さん。豊富な人脈と研究にもとづく独自の情報はさすがで、北朝鮮をめぐる情勢や日米の外交の思惑など実に面白い話を聞かせてもらいました。

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