活動日誌

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論戦会議/静岡旗開き/小沢氏公判

 党静岡県委員会の新春党旗開きに佐々木憲昭議員、かわえ明美比例候補とともに参加。選挙の年、党90周年の年の躍進を誓い合いました。

 山村糸子県委員長の挨拶では、世界一危険といわれる浜岡原発を抱える静岡県内での原発ゼロをめざす世論と運動の広がりに触れられました。県内の地方自治体で、廃炉を求める意見書が大きく広がり、いったん否決した三島市でも世論の広がりのなかで可決になっています。

続いて佐々木さん、かわえさんと私の三人で登壇し、それぞれ挨拶。乾杯の後は参加した労組・民主団体や後援会の代表など各界からご挨拶をいただき、各分野で活動の新しい広がりなど交流ができました。

日ごろ、演説が終わるとすぐに移動というケースが多いのですが、今日はビールを片手に各テーブルを回って交流することができました。

 今日は、午前中はデスクワーク。午後から党本部で志位委員長、市田書記局長らのもとで論戦対策会議。通常国会の冒頭で問うべき基本姿勢や、課題や論点等について意見交換をしました。夕方の新幹線で静岡へ。旗開き終了後は京都へ。もうすぐ浜松です。自宅着は22時半ぐらいになりそうです。

 さて、今日は小沢一郎氏の政治資金団体の陸山会の規正法違反の公判で昨日に続いての小沢氏への本人尋問。土地購入の原資について合理的な説明がなく、疑惑はいっそう深まりました。

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