essay つれづれぐさ

ホーム の中の essay つれづれぐさ

私の自宅は、吉田神社がある京都市左京区の吉田本町。
「徒然草」を書いた吉田兼好ゆかりの地です。
同じ吉田のまちからつれづれなるままに思いをつづりました。

ズブズブでスカスカ

 「ズブズブ」――この言葉がピッタリの統一協会と自民党との癒着。岸田総理は「関係を断つ」とし、所属国会議員の「点検」結果を発表しましたが。これが「スカスカ」。発表以降も次々と新たな関係が明らかになり、報道されて「記憶が呼び覚まされた」としぶしぶ認めた木原官房副長官など、まともな反省がありません。  この間、党議員団の統一協会追及チームのヒアリングや野党の国対ヒアリングで、高額献金や霊感商法の被害者…
 参院選挙後の臨時国会が8月3日に召集されます。政府・与党は一切審議せず、わずか三日間の会期という方針ですが、とんでもないこと。コロナ感染の急拡大、物価高騰対策、安倍元総理の国葬や統一協会問題など課題は山積み。国会が長い夏休みをとっている場合ではなく、十分な会期をとって議論すべきです。  安倍元総理殺害事件を通じて大問題になっているのが旧統一協会のこと。私がこの組織と最初にぶつかったのは学生時代の…
 参院選挙公示は目前。各地でお話しているのが、ロシアのガルージン駐日大使に直接あってウクライナ侵略を抗議し、即時中止を求めたこと。「他国の脅威を理由に武力行使する権利はどの国にもない」と批判したのに対し反論がなかったことを紹介し、「ロシアは国連憲章違反という批判が一番痛く、世界の世論を恐れている」と強調しています。  さらに、私が出演したウクライナ問題でのNHK討論をみて、「遺憾だ」として会談を求…
 GW中にコロナ陽性となりご心配をおかけしました。熱やのどの痛みはすぐに治まり、東京の議員宿舎での自宅療養期間も終わり、17日から国会に復帰しています。  15日は沖縄の本土復帰50年の節目の日でした。玉城デニー沖縄県知事が日米両政府に提出した「平和で豊かな沖縄の実現に向けたあらたな建議書」を読み、50年前の建議書にも明記された「基地のない平和な島」への県民のいっかんした思いを改めて胸に刻みました…
 広島市内最大規模の被爆建物である旧陸軍被覆支廠の全棟保存が決まりました。よかった! 広島県は、老朽化を理由に保有する三棟のうち一棟だけ残して取り壊す方針を決めていました。しかし、被爆の体験を次世代につなげよと反対の声が広がりました。党国会議員団で現地視察も行い、私は国会質問で全棟保存を求めてきました。そのもとで昨年、県保有分の耐震工事が決まりましたが、このほど、国保有分も耐震工事を行うことになり…
 いつもご支援ありがとうございます。  ロシアによるウクライナ侵略と危機に乗じた「力には力を」「憲法九条かえよ」との大合唱の中たたかわれる夏の参院選挙は「戦争か平和か」が正面から問われる選挙になります。 先日、ロシアのガルージン駐日大使と会談し、「ロシアの行為は国連憲章違反の侵略であり、国際人道法違反の戦争犯罪であり、核兵器による威嚇は言語道断だ」と直接抗議し侵略中止を求めました。なぜ会談に至った…
 ウクライナのゼレンスキー大統領の国会演説を聞きました。ロシアよる侵略と無差別攻撃への怒りとともに祖国の独立を守り抜く深い決意が込められた演説でした。  印象的だったのは、東日本大震災と福島原発事故の経験と結びつけて、ウクライナへの支援が呼びかけられたことです。  大統領は「侵略の津波」と表現し、これを止めるためのロシアへの経済制裁の継続いっそうの圧力強化を求めました。さらにロシア軍によるチェルノ…
 参院での予算審議の初日である二月二十四日に、ロシアによるウクライナ侵略が始まりました。国連憲章に違反し、世界の平和の秩序を破壊する許すことが出来ない言語道断の暴挙です。   国会では直ちに衆参本会議で非難決議を上げることになり、翌週水曜日の参院本会議で採択。事前の野党国対でプーチン氏の核使用による恫喝を批判する言葉を入れる必要があるという私の問題提起が野党の合意となり、与党との協議により、衆院の…

マネーロンダリング

「マネーロンダリング」(資金洗浄)――こんな言葉が自民党京都府連の内部文書にあることが報道され、驚きと怒りが広がっています。 国会議員が自分の選挙の前に府連に寄付し、それを府連が府議、市議に配っていたのです。候補者が直接配ると買収になるので、府連から交付することにして「いわば、マネーロンダリングするのです」。内部文書にそう明記されており、買収と認識していた疑いが濃厚です。元府連会長の二之湯国家公安…
 「政党助成法廃止法案」を4日、日本共産党国会議員団として参院に提出しました。私と山添拓議員とで参院事務総長に手渡しました。すぐにツイートすると、リツイートやいいねが広がり、27 万を超える皆さんに読んでいただきました。たくさんの歓迎のコメントもあり期待の大きさを感じています。   政党の政治資金は本来、「国民が拠出した浄財」によって賄われるべきものです。国民にとって自ら支持する政党に寄付するこ…

ページ最上部へ戻る