活動日誌

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小池さんが代表質問

 小池本会議.jpg10時から16時まで参院本会議。政府四演説に対する各党代表質問二日目で、日本共産党から小池書記局長が登壇。
 小池さんは、年末の都内で行われた相談会で明日の食事に事欠く人たちから深刻な相談を受けたことから切り出し、大阪でのシングルマザーーの宅配支援を続けている団体が毛布の配布を始めた時の話しを紹介して、コロナ禍での支援の強化を迫りました。
 「ずっと子ども用の小さな毛布を使っている」「ずっと使っていてカビだらけ。毛布が欲しい」と切実な声が寄せられたそうです。寒空の中、小さな毛布にくるまって、親子でt肩寄せ暖め合う世帯が存在する。それが今のこの国の姿です。
 本会議場で聞いていて胸が詰まりました。
 岸田総理は言葉は丁寧ですが、聞いたことに応えずはぐらかし答弁ばかり。何度も、「聞かれたことに応えろ」と声をあげました。しかし、モリカケ桜問題の真相解明やアベノミクスの害悪などについてはキッパリと否定します。来週月曜から衆院の予算委員会が始まります。
 終了後、夕方の新幹線で京都に帰ってます。朝から雪で、京都市内も5年ぶりに10センチ超える積雪。我が家の周りの雪の様子の動画も送ってきました。
 IMG_2314.jpg衆院代表質問二日目。日本共産党から志位委員長が登壇し岸田総理をただしました。午後から開かれた「定住外国籍住民の地方参政権を実現する会」が開いたオンライン院内学習会に参加して挨拶をしました。
 日本には約110万人の永住外国人が生活しています。地方自治体に住民として生活し、納税をはじめ一定の義務を負っている人々が住民自治の担い手になることは地方自治の原則に合致し、民主主義の成熟と発展にもつながります。
 最高裁は95年に永住外国人に地方参政権を保障することは「憲法上禁止されているものではない」として国会に判断をゆだねています。日本共産党は98年に永住外国人に地方参政権を保障する法案を提出して実現に努力してきました。
 DSC02713.JPG地方自治体での意見書も半数を超える自治体に広がりましたが、様々な反対勢力の巻き返しがあり、「在日特権」などとしたヘイトスピーチなども広がり、日韓関係の悪化など相まって国会での審議は04年以降行われていません。
 一方、OECD各国で、地方参政権をまったく付与せずかつ二重国籍を認めていいないのは日本だけ。2018年には、国連人種差別撤廃委員会から、「数世代にわたり日本に在留する韓国・朝鮮人に対し、地方参政権及び公権力の行使または公の意思の形成も携わる国家公務員として勤務することを認めること」と勧告を受けています。
 実現を願う皆さんと意見交換をしながら、永住外国人への参政権保障に国会の取り組むよう求めていまきす。
 学習会には社民党の福島参院議員、沖縄の風の高良参院議員が参加し、立憲民主党の近藤昭一衆院議員からメッセージが紹介されました。
 改革協②.JPG衆院代表質問が始まりました。日本共産党の志位委員長は明日、登壇します。午後から各派の代表による参院改革協議会に出席し、参院の在り方について意見表明と自由討議を行いました。
 私は意見表明で、この間、意見をお聞きしてきた六人の参考人の一人で定数訴訟に関わってこられた千葉元最高裁判事の「国民の価値観が多様化し、立法活動の正統性がより強く求められている中で、一票の価値の平等が厳しく問われている」という指摘を示し、「こうした中で参院の在り方が問われている」と強調。
 22.1.19改革協.JPG「参院の特質を踏まえた検討が必要だ」として、少数会派の質疑の拡大や請願審査の充実など、多様な民意や少数意見を反映させる役割をはさらに発展させることが必要だと述べました。
 さらに安定的・中長期的な視野から議論を行うことができる参院の特性を生かすことが重要だと強調。「国政調査権を行使して資料・情報を提出させるなど政府行政を監視監督する機能の強化が必要だ」訴えました。
 自由討議では、参院を「地方の府」として位置づけて一票の格差を容認することの是非など議論を交わしました。次回は、国会議員の活動を保障する諸制度について参考人から意見を聞きます。

 DSC02706.JPG昨日から始まった通常国会。岸田総理の施政方針演説を聞いての感想の動画をこのHPにアップしました。トップページからご覧いただけます。ぜひとも。

 今週は明日の参院改革協議会での発言、明後日の外国人地方参政権問題での院内学習会での発言、土曜日の核兵器禁止条約発効一周年街宣と党左京地区委員会の安保・平和戦略についての一時間半のトーク企画など続きます。今日はその準備が中心。

 夜には議員団会議が開かれ、赤嶺議員から昨日告示された名護市長選の生の情勢の報告を受けました。大激戦。岸本候補への期待の声が広がっています。何としても勝利を。

 

通常国会召集

1.17 団総会.jpeg通常国会が召集されました。今日は阪神淡路大震災から27年目。10時からの本会議の冒頭で山東議長が犠牲者の皆さんの哀悼の意をささげました。大きな揺れで目を覚まし、12月に生まれたばかりの娘を守ろうとしたあの日の朝のことを思い出します。
 召集日はいつもあわただしい。9時からの国会対策委員会から始まり、参院議員団会議→本会議第一ラウンド➝ODA・沖縄北方特別委➝倫理選挙特別委と続き、11:30から国会議員団総会で志位委員長からの挨拶を受けました。
 続いて総がかり行動の開会日会館前行動。日本共産党から田村副委員長が連帯挨拶。立憲、社民、沖縄の代表からも挨拶がありました。
 1.17総がかり.jpeg13時から開会式に出席。続いて静岡県米軍キャンプ富士でのコロナ感染拡大の問題で党静岡県委員会の鈴木ちか参院予定候補、島津元衆院議員、高木御殿場市議や本村、武田両議員と共に防衛省にオンラインで申し入れ。
 14時からは参院与野党国対委員長会談。昨年の通常国会終了後、大半の委員会・特別委員会では質疑行われていない異例の事態となっており、国会の行政監視機能を果たすために十分な審議を確保するよう強く求めました。
 15:45から本会議第二ラウンド。岸田総理の施政方針演説をはじめ政府四演説が行われました。総理はオミクロン株対策について迅速に対応してきたといいますが、水際対策で米軍に関して大穴が空いてたために沖縄や岩国などで感染急拡大が起きことは一言もなし。
 「新自由主義の弊害」を口にしましたが「世界で指摘されている」と述べるだけでこれまでの自公政権のどこに問題があったかは語らずじまい。「新しい資本主義」を強調しましたが、中身はこれまでのやり方と変わらず。
 さらに改めて「敵基地攻撃能力」の保有の検討を表明しました。各党の代表質問は明後日から衆参で3日間行われます。本会議終了後、あれこれの打ち合わせや外務省との対応などなど。やれやれ。
    DSC_1858.JPG津駅前のホテルを朝出て、今日告示の津市議選の3候補の応援に回りました。現職の滝まさひろ候補と竹下さち子候補の出陣式でそれぞれ訴え、新人の中野ゆう子候補とは2ヵ所で街頭演説。
 オミクロン株の感染急拡大のもと命と暮らし守る政治の役割が問われると同時に、通常国会が明日召集される中、「九条守り、憲法生かせ」の声を示す選挙。定数34で9人はみ出しという超多数激DSC_1865.JPG戦です。「何としても日本共産党の三議席を」と訴えました。
 午前中で終え、名古屋経由で京都に帰り、京都府日本共産党後援会の前進座観劇会に参加。前進座創立90周年記念公演の「一万石の恋」です。
 開演前に穀田、大門両議員、たけやま参院予定候補とともに一言DSC_1921.JPG挨拶。山田洋次監督の監修で前進座が演じるこの舞台。実に楽しく、長屋の人情味があふれ、太平の世の大名のゆる~い感じが面白い。やっぱり生のお芝居はいいなあ、と心から思いました。
 終了後、暖かい気持ちで東京へ。明日から通常国会です。

長岡市で学習会/雪国

  IMG_3633.JPG東京を午前中に出て新潟県長岡市へ。党中越地区委員会が開いた「学習交流集会」で「参院選勝利へ、反共攻撃にかみ合わせて党を語ろう」と題して約一時間お話しした後、質疑応答を行いました。
 衆院選挙の教訓を踏まえた「三つの柱」の活動の一つとして「『安保廃棄』、『憲法と自衛隊』、『天皇の制度』、『社会主義・共産主義』といった支配勢力が攻撃の焦点としている問題などで、党綱領の立場を丁寧に理解していただく活動」とともに、「階段をあがるように一歩一歩国民合意で」という社会変革を進める日本共産党のいっかんした立場を伝えていく活動を推進していくために開かれたもの。
 綱領や大会決定、会見や講演、報道などを抜粋して作ったA4で4枚の資料を使ってお話しをしましたが、講演準備で私自身の勉強になり、頭が整理できました。
雪国.jpg今年初めての新潟入りの今日、新幹線で群馬から新潟にトンネルを抜けて『雪国』の舞台である越後湯沢に入ると景色は一変。まさに、川端康成の『雪国』の冒頭の一節「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」の世界です。
 終了後、三重県津市に向かっています。明日の市議選告示第一声の応援のため。JR乗り継ぎで約5時間。車内で仕事中です。

 来週月曜日の通常国会召集に向けたあれこれの準備や打ち合わせ、これから来週末までの学習会や院内集会、参院改革協議会に向けた準備などで昨日、今日は会館での仕事となりました。

 先日の第四回中央委員会総会の決定で「支配勢力による反共攻撃にかみあって日本共産党の綱領と理念、歴史を伝え、『日本共産党だから支持する』という積極的支持者を増やすとりくみを、参院選躍進にむけた大戦略に位置づけて、やりぬくこと」を強調したことを受けての講師依頼も複数あり、新ためて一連の文献を読み直しながら準備しています。

 京都を朝出て東京へ。午後から新年初めての国会対策委員会、議員団会議に出席。17日に召集される通常国会における党議員団の方針を議論し確認しました。来年度予算案について党議員団として財務省からレクを受けました。今後、各省庁の予算については部会毎にさらにレクを受けます。

 開会前の今週はずっと国会。生活パターンは大きく変わり、六月の閉会まで、平日は毎朝国会対策委員会があり、国会が終わればすぐに参院選挙に突入します。

 非核シンポ.JPG非核の政府を求める会のオンラインシンポジウム「今、被爆国政府のとるべき道」に参加しました。核兵器禁止条約発効から一年という時点で、5人のパネリストが報告。日本共産党の笠井亮衆院議員もパネリストの一人でした。
 核兵器禁止・廃絶を求める世界の流れの到達点と展望、核抑止力論と核軍事同盟がもたらす核惨禍の危険、岸田新政権の核兵器政策の実体、人類的課題をめぐる世界の変化と日本政府の姿勢等多角的な報告があり、大変勉強になり、展望がわくシンポジウムでした。
 報告者の一人に東京で国会議員訪問などに取り組んでいる大学生たちの「NO NUKES TOKYO」から、今日、成人式という徳田悠希さんが参加してくれたのもうれしかった。
 関西大学名誉教授の鰺坂真さんが急逝されました。心よりお悔やみ申し上げます。大阪府知事候補も務められるなど政治革新に尽力されてこられました。本当に誠実なお人柄でした。お住まいが左京区だったこともあり、様々、激励をいただいてきました。ありがとうございました。合掌

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