活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 地元でコンサート/京都日本画新展/豊橋・豊川後援会/県人会

地元でコンサート/京都日本画新展/豊橋・豊川後援会/県人会

私の地元で開かれた「吉田 ウィンター フレンドシップ コンサート」。学区内にあった区役所が移転する際に、「売り払うのでなく、区役所の出張所や区民の文化のためのスペースを」と広がった市民運動から生まれた手作りコンサートです。

 学区内にあるアンスティチュ・フランセ関西 (旧 関西日仏学館)のホールをお借りし、吉田文化交流振興活性化の会が開いたもの。オカリナの演奏から始まり、フルート演奏、ギター弾き語り、踊り、ジャズ、シャンソンなど地元の皆さんが次々と登場されます。

4115_1.jpg 来賓として一言挨拶させていただきました。オカリナ演奏を聞きながら地域の文化力はすごいなと感心しつつ会場を後にし、京都駅へ。

 新幹線に乗る前に京都駅近くの美術館「えき」KYOTOで、第五回京都日本画新展を鑑賞。京都画壇の将来を担う人材の育成をめざして、若い日本画家の新たな発表の場として創設されたもので、意欲的で清新な作品が並んでいます。

あわせて村田茂樹先生をはじめ選考委員の皆さんの新作も発表されていましたが、さすがと思わせます。眼福、眼福。

 新幹線で愛知県の豊橋へ。豊橋市後援会、豊川市後援会の新春のつどいでそれぞれ記念講演。豊川市での講演を終えて再び京都へもどり、京都広島県人会の新春の集い。

 遅れて参加しましたが、テーブルを回って挨拶すると、「言ってることは一番筋が通ってるんだから、もっと議席を増やさなくちゃ」「ぶれない党として頑張って」「企業献金貰わぬ唯一の党ですね」などなどたくさんの激励をいただきました。がんばります!

 県人会も途中で抜け、東京に向っています。明日から、安倍政権の下での最初の通常国会。気合を入れて立ち向かいます。

ページ最上部へ戻る