活動日誌

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4日目。感激の地元練り歩きから志位委員長迎えての街宣

 四日目の行動は、我が家の前でご近所や地元後援会の皆さんに挨拶し、地元学区の練り歩きから始まりました。たくさんの皆さんが集まってくださり、日頃のご支援にお礼を言うことができました。地元の皆さんの温かい激励に感謝、感激。勇気百倍です。

 その後、左京区、中京区、上京区で街頭宣伝。昨日、総理が街頭演説をした京都市役所前では、「衆参のねじれ解消が争点」という総理の演説について「国民の願いと自民党政治のねじれの解消こそ必要」と訴えました。

 今日のハイライト、志位委員長を迎えた街頭演説会は、15時からは名古屋駅前でもとむら選挙区候補、江上比例候補と、17時半からは京都市四条河原町で倉林選挙区候補、穀田衆院議員とともに訴えました。

 猛暑の中、名古屋では4500人、京都では5200人の参加。どんどん参加者が膨れ上がり、車からの反応もすごい。委員長もノリノリの訴えで、大きな掛け声と拍手がたびたび湧きあがりました。京都で委員長は「今の政治の夜明け前。自然の夜明けは寝ていてもやってくるが、政治の夜明けは奮闘なしにやってこない。日本の夜明けを京都から切り開こう」と訴え。よしやるぞと大きな歓声が返ってきました。

 終了後握手に回ると、参加者の皆さんの握手する手も汗だく。どうしても勝ってほしいという熱い思いが伝わってきました。夜は明徳小での演説会。明日は地元での早朝宣伝の後、静岡で訴えます。IMG_9175.JPG

 

 

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