活動日誌

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石川、京都の党会議

 昨日の三重、岐阜に続き、今日も7時過ぎに家を出て午前中は石川の県党会議に出席して挨拶。その後、京都に戻り府党会議に出席しました。

 京都では一時間あまり討論を聞くことができましたが、若い世代での新しい前進が始まっていることが実感できました。18歳の誕生日に入党したばかり代議員が、党員である親の姿や民青の先輩たちを見て、人のため世のために頑張る党員としての道を選んだ発言は感動的でした。

 自治体職場でも教員の職場ではも若い人たちの組合参加や入党が増えていることが生き生きと語られました。子育て世代の中で、保護者会活動などを通じて信頼を勝ち取り、入党者が生まれている話もありました。

 その中で参院選での躍進が、入党に踏み切る大きな力になったことも語られました。新しい好循環が生まれつつあることを実感できました。党大会成功にがんばろう!

 朝出るときには石川は雪マークだったし、この間の降っているようなので今冬初の雪が見れるとおもつていったのですが、金沢市内にも会場付近にも雪は全くありませんでした。先日、うっすらつもっただけとのこと。この間のニュースで、「日本海側は雪」「例年より早い」などとして、新潟の十日町市の映像などが流れていたので、北陸も雪が多いと勘違いしていました。何事も現場を確認しないといけませんね。

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