活動日誌

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初出宣伝/中央会/週刊誌見出し

 仕事はじめの今日は、朝の京都市役所の初出宣伝から。穀田衆院議員、18人の市議団の皆さんと共に参加し、引き続き年初の市議団会議にも出席して、総選挙勝利への決意を固めました。
 IMG_1857.JPG10時から京都府委員会の旗開きに参加し挨拶した後、京都府中小企業団体中央会の新年賀詞交換会に出席。コロナ対策を取り、参加者も絞り、乾杯もなしという形でした。府委員会に戻り、中央の旗開きの志位委員長の講演の中継を視聴。午後には宇治駅前で、水谷府議、宇治市議団と一緒に新春街宣で訴えました。
 中央の旗開きと同時刻に菅総理の年頭記者会見が始まり、首都圏の知事が求めていた緊急事態宣言について検討する旨を表明。今週中にも発出される流れです。
 IMG_1859.JPG今朝の新聞に掲載された週刊誌の広告の見出しには、「『さらば菅政権』これが国民の決断になる」(週刊ポスト)「2021年 日本の大問題『次の総理は誰か』 ガースーはもうおしまい」(週刊現代)「『ポスト菅』政権が総裁選前に誕生」(週刊朝日)など並びました。
 年末の各世論調査で内閣支持率が急落しましたが、その後のコロナ感染の一層の拡大と無為無策ぶり、桜を見る会虚偽答弁問題での安部前総理の答弁のひどさ、さらに「卵」問題での二人の元農相の献金問題での新たな報道などが重なり、国民の厳しい世論が週刊誌の見出しにも反映しています。

 これを菅政権打倒、野党連合政権実現へと結びつけられるのかどうか、私たちのたたかいが問われています。

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