活動日誌

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北上新春のつどい/吉田神社節分祭

4123_1.jpg「今日は節分。明日は立春。豆で鬼を退治した翌日には春が来ます。今度は豆を一票に持ち替えて悪政を退治し、政治の春を迎えましょう。誰にでも日の当たる暖かい政治を実現しましょう」――京都市内で開かれた北上後援会新春の集いでこう訴えました。

京都市北区、上京区の日本共産党後援会と日本共産党北地区委員会が開催。穀田衆院議員の挨拶に続き倉林さんと私の生い立ちや活動についてパワーポイントで上映されました。


4123_2.jpg 倉林さんも「え~、こんな写真、どこにあったの」など驚いていましたが、私のときは、妻からの私の紹介の手紙が読み上げられ、びっくり! 朝、家を出る時には何も言っていなかったのに...。

前で読み上げられる妻の手紙を聞くのはなんとも照れくさい。サプライズ企 画でしたが、乾杯後にテーブルを回ると参加者からはなかなか好評でした。実行委員会の皆さん、いいものを作っていただき、ありがとうございます。

我が家のすぐ隣の吉田神社の節分祭には、2~3日には800の露天が並び、50万人が訪れます。http://www.doco-ico.net/kyoto/sightseeing/month/02/yoshida.html

今年は土日に重なり、暖かかったこともあり例年以上の人出。毎年、国会開会中でせいぜい夜にしか参拝できないのですが、久しぶりに昼間に参拝しました。

境内では地元の吉田消防分団の皆さんが警戒されています。先週には学区内で犠牲者が出る火事があったところで、年末からの奮闘が続いています。消防団の詰所を訪ねて労をねぎらうと、「節分が終わるまで正月が来た気がしない」といわれてました。本当にご苦労様です。

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