活動日誌

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IMG_1846.JPG IMG_1834.JPGスウェーデンのホテルを6:15に出て、空路3時間で空路3時間でレイキャビクの空港に到着しました。市内に入るまでは溶岩の荒涼とした風景でしたが、市内には緑が。

同国は、人口34万人弱で面積は北海道よりやや大。一人当たりGDPは日本の1.5倍です。

 IMG_1845.JPG午前中は、火山氷河博物館を視察。同国への観光客は近年、急速に増えており、この施設も昨年できたもの。同国は、軍を持たず、大統領官邸等の警備も極めて簡素。民間研究機関による「平和度」ランキングでは6年連続の世界一。写真は、途中に立ち寄った、レーガン・ゴルバチョフの首脳会談が行われた迎賓館。

 IMG_1851.JPG午後から国会を訪問し、ビャルナソン外務副委員長ら6人の国会議員と懇談。同国はとても親日的な国で、アイスランド大の語学コースでも米語に続く人気。アイスランドの議会制度の歴史と日本との交流、北極航路実現、地熱エネルギー活用での協力、男女平等などフレンドリーな懇談となりました。

 IMG_1853.JPGIMG_1853.JPGアイスランド議会は定数63で、930年の民族議会に起源をもつ世界最古の国会。世界一男女格差が小さい国で、現在の閣僚の10人中4人、国会議員の半分は女性。

  世界初の民選の女性大統領も同国です。それでも、さらに女性の地位向上を求めている発言があり、3ヵ国訪問を通じて日本の遅れを改めて痛感 させられました。

IMG_1854.JPG IMG_1856.JPG続いてヘットリスヘイディ発電所を視察。世界第二位の地熱発電所です。同国では、全国の9割の住宅が地熱利用の温水・暖房を使用し、エネルギーの約8割が地熱・水力の再生エネルギー。

 運営している会社のCEOから詳しい説明を受け、質疑応答。同発電所の7機のタービンは全部日本製であり、日本には世界有数の地熱資源もそれを活用する技術もあります。環境問題などの解決が必要ですが、日本でも地熱エネルギーを一層の活用をしていくことで大きな可能性を切り開くことができると改めて確信しました。

IMG_1865.JPG 今日の日の出は4時で、日の入りは23時。曇天ですが23時過ぎでも明るい。一方、時差で猛烈に眠い。 おやすみなさい。

 IMG_1770.JPGストックホルム中心部のホテルから見える風景。なんて美しいまちなのかと思い、朝食後に散策しました。バルト海に浮かぶ島の間が橋でつながれてできた町。水と緑、歴史的な建造物。空気も澄んでとても気持ちいいまちです。

自転車専用道が整備されていて、自転車で通勤する人々の姿も目立ちました。ホテルでの朝食の際には、日本人観光客の複数のグループがおられました。日本人にも人気の観光地です。

IMG_1773.JPG 9:30から国会議事堂を視察。スウェーデンの女性国会議員の比率は43.6%(日本は13.1%)。議事堂の一角で女性の政界進出の歴史を紹介しており、並んだ写真は左からそれぞれ女性で初の国会議員、大臣、党首、議長です。

 最後に椅子の上にある鏡に女子生徒などの見学者が顔を映すと、その下には、「スウェーデンの初の女性首相は誰でしょう?それは鏡に映っている貴女かも」と書いてあります。さすがです。

 IMG_1784.JPGビョーン・フォン・シドウ国会議員(元議長・社民党)と懇談。2014年総選挙で社民党と環境党による少数左派政権が成立する一方、移民規制強化を主張するスウェーデン民主党が第三党に躍進。

 移民問題は来年の総選挙でも大争点になるとのこと。少数与党政権の運営の難しさのお話しも。

 IMG_1790.JPG在留の日本企業の方々と昼食懇談の後、ケネス・フォシルンド外務委員長と懇談。スウェーデンは軍事非同盟の立場をつらぬきNATO非加盟で、先日の核兵器禁止条約の採択では賛成。

 北朝鮮に核を持たせない対話を進める上でも条約で核兵器を禁止することは積極的だと述べられました。

 IMG_1804.JPGその後、ノーベル賞博物館へ。カフェの椅子の裏に受賞者がサインすることで有名。日本人観光客のために山中氏のサインが展示中。晩さん会で使う食器も展示されており、ナイフ等は新潟県燕市のものです!  

IMG_1750.JPG 時差で四時半には目が覚めました。朝食前に早朝のモスクワ市内を散歩。とてもきれいな街です。午前中はクレムリンを視察。クレムリンとは城壁という意味で、城壁で囲まれた中にかつての宮殿やたくさんの聖堂、大統領府などがあります。

 写真の背景にあるのが大統領府。旗が上がっているときはプーチン氏が中にいるとのことでした。
今は、夏の観光シーズン中。中国人観光客が圧倒的に多いのに驚きました。

NHK.jpg 正午からマトヴィエンコ連邦院(上院)議長、エビファノヴァ国家院(下院9副議長を表敬し、懇談。日露間の経済関係の発展や地域間協力の強化、人的・文化的交流の発展、平和条約締結の問題など幅広い問題で有意義な意見交換ができ、議会間交流を一層発展させることで一致。

 マトビィエンコ氏との懇談は、日露のマスコミの多数の取材があり、注目の懇談となりました。 i日本でもNHKニュースで報道されました。

 昼食はロシア在住の日本企業関係者と意見交換。様々なご苦労とともに、日露経済関係の発展についての貴重なご意見を伺うことができました。

IMG_1759.JPG 夕食はコサチョフ連邦院国際問題委員長ら五人の議員と懇談。席上、日露平和条約について「領土不拡大という第二次世界大戦の戦後処理の大原則に立った解決が必要だというのが日本共産党の立場」と強調しました。

 クレムリンの夜景が美しい。

モスクワホテル.JPG 今日から23日まで、参議院の海外派遣の外国議会訪問班の一員としてでロシア、スウェーデン、アイスランドの各議会を訪問します。自民・松山、民進・榛葉、公明・谷合、維新・室井各党議員と私の5人。

 成田を10:45発で10時間。モスクワ・ドモジェドヴォ空港に到着。時差が6時間あり、現地は14:30頃です。車でモスクワ市内中心部のホテルナショナルに到着。クレムリンの正面に位置しており、かつてレーニンも宿泊していました。モスクワは、学生時代にキューバでの世界青年学生祭典の帰りに一泊して以来39年ぶり。

 上月大使の公邸で夕食を兼ねた現地情勢等についてのブリーフ。日没は21:00過ぎ。夕食終えても,日があり、妙な気分です。明日は懇談ラッシュ。時差で猛烈に眠い。

 IMG_1724.JPG党創立95周年の記念日。先日、核兵器禁止条約の採択という歴史的瞬間に国連本部で立ち会った余韻のなかで迎えました。格別の思いです。 

 そんな今日、京都で開かれた「核兵器廃絶国際署名(ヒバクシャ国際署名)を大きく広げる京都の会」の設立総会に参加しました。京都被爆者懇談会、被爆二世・三世の会、京都府生協連、原水協など28の団体の参加で発足。2020までに京都府で50万筆を目標に署名に取り組みます。 

 総会では、日本被団協の木戸事務局長が講演の。その後、各団体から発言。私も二世・三世の会として、国連会議での禁止条約採択の様子や、ヒバクシャの訴えと署名が国際社会を動かしたことなど報告。新婦人の澤田事務局長からも国連交渉会議参加の報告がありました。 

 今回の条約採択が、これまで草の根から原水爆なくせの運動を進めてきた皆さんに大きな確信を与え、よし、さらにがんばろうという激励になっていることを痛感します。私自身もさらにがんばりたい。 

 総会に先立ち、昼前に京都府職労連70周年記念行事に参加し、森委員長や歴代の役員の皆さんにもお会いできました。府内各地からの特産物が持ち寄られ、さすがです。とりわけ地鶏のやきとりはとてもおいしかった。 

 その後、京都AALA連帯委員会の美術班の皆さんのグループ展「頴展(えいてん)」に行きました。平和への思いを胸に、絵画、写真、版画、コラージュ、陶芸など様々な分野から出展されています。 

昨日は、元京都市議団長の若宮修さんの夫人の喜久子さんのお通夜に参列し、お別れしました。合掌。

 

伊東市.jpg 東京を出て静岡県伊東市で開かれる全医労の大会へ。昼前に到着し、お昼は駅前商店街のお店で「うずわ定食」。かつおのなめろうがメインで最後はだし茶漬けでいただく。美味でした。

 挨拶では、都議選での自民党の歴史的惨敗や内閣支持率の急落はたたかいが生み出したものだと強調、核兵器禁止条約の採択の時の国連の様子も紹介し「日本も世界も市民の声が動かす新しい情勢に直面しています」とのべ、政治の転換を呼びかけました。

 熱海に戻る車窓からは青い空と美しい海を見渡せます。海か読んでいましたが、海にも温泉にも入らず京都に帰りました。

 夜のニュースで、予算委での総理出席の集中審議を拒否していた自民党竹下国対委員長が、一転、集中審議を受けると述べたとのこと。疑惑隠しへの国民的批判の高まりで、応じざるを得なくなったのでしょう。十分な時間をとり、国民の願いにこたえた徹底解明を!

 

 午後に京都を出て国会へ。事務所の打ち合わせをした後、新丸の内ビルで行われた「京都アカデミアフォーラム開所式」に出席しました。

 京都の文化・芸術・科学について「学術面から情報発信する場」として広く一般に認知されることを目指し、京都の魅力や価値を高めるため、京都大学とパートナー大学が連携協力し、それぞれの主催による各種会合等を開催することが目的とされています。

 開会式には京大の山極総長を始め、他の九つの大学の学長さんらが出席され、山際氏Iは「そうだ、京都に行こう」ではなく、「だから、京都に行こう」にしたい、と意気込みを語られました。その後、テープカットと乾杯。

 さて、今朝、「京都被爆二世、三世の会」などでお世話になっているご近所のⅠさんから、福井の足羽川で昨日釣った鮎をいただきました。新鮮なうちにと、早速、東京に行く前に塩焼きにして食しました。美味。幸せ。

 今日は共謀罪の施行日。議員会館前では総がかり行動と実行委員会による抗議行動が行われ市民とともに野党四党の代表が参加して訴えました。強行した安倍政権の支持率は急落し、都議選でも厳しい審判が下りました。共謀罪廃止へ市民と野党の共同を!

   午後から九州大水害対策本部の会合。現地では仁比、田村、真島議員が奮闘しています。緊急に戻ってきた真島衆院議員から深刻な被害の実態と支援状況の報告を受け、当面の対応を協議。被害者の救済、支援のためにあらゆる力を尽くすことが必要です。

 その後、議員団会議。笠井さんと私から国連会議の報告、赤嶺さんからは那覇市議選の報告が行われました。

合同審査.jpg 午後に米国から戻ってきた昨日、夜中に目覚めることもなくぐっすり眠れ、一気に時差ボケはほぼ解消しました。朝から議員会館に入り、訪米中の資料の処理などなど。党本部での会議で志位委員長から訪米代表団の報告がありて、私も感想を述べました。

 今日は衆参で加計問題での文科・内閣両委員会による合同審査会が開かれ、前川前文部科学事務次官も参考人として出席しての審議となりました。閉会直後の総理の会見での「丁寧に説明する」からしても、総理出席の予算委員会の集中審議と関係者の証人喚問、野党が憲法53条に基づき要求している臨時国会の召集が不可欠。

 それを前提に開かれた集中審議。日本共産党からは衆院で宮本岳志、参院で田村智子議員が質問に立ちました。焦点の「加計ありき」で進められた問題について、全体として前川氏の適確で堂々とした答弁に対し、菅官房長官や山本担当大臣、萩生田官房副長官の答弁は、質問に正面から答えずにごまかしに終始。

 ますます疑惑は深まったし、深い関与が疑われる官僚の出席を与党が拒否し、肝心の総理は外遊中で出席なし。予算委集中審議が絶対に必要です。

 さて、国民から要求が殺到してたようで、NHKが報道という形で質疑を中継しました。総理出席も証人喚問もない質疑を中継することはあまりなく、国民の声にこたえたことは評価できます。

 しかし、夜のニュースを見ると、いつも通りの編集で、何を聞かれても政府側が適確に反論したかのようになっており、実際の質疑とかけ離れたもの。民報テレビはおおむね、前川氏と政府答弁の矛盾を明らかにしながら、疑惑を浮き彫りにしていました。

 IMG_1718.JPG 歴史的な核兵器禁止条約の採択から一夜明け、8日午前中に出発し14:00に成田に着きました。国連での活動は3日間でしたが、とても濃密で有意義な時間でした。

 この場に被爆国日本の政府がいないことが残念であり悔しくてなりません。この条約を締結する政府へと変えたいと決意を新たにしています。

 採択にあたり、志位委員長が「歴史的条約を力に、核兵器全面廃絶の実現を―核兵器禁止条約の採択を心から歓迎する」と題する声明を発表しました。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-09/2017070901_02_1.html

 この中で、核兵器禁止から廃絶へと進む力として(1)史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約のもつ力(2)この流れを推進している多数の国々の政府と市民社会の力(3)核保有国とその同盟国での政治の変革―という3点を指摘しています。そのために力を尽くします。

この間、ツイッターやFBにたくさんの皆さんからコメントをいただき、ありがとうございます。多くの皆さんにこの感動と歴史的意義、今後の展望について報告したいと思います。ぜひ、各地で企画してください!

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