活動日誌

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  20.9 メイク.JPG安保法制強行から五年目の今日。名古屋駅前のホテルを出て、午前中は西区の枇杷島支部主催の「集い」に参加。元東海ブロック所長の西田さんのお宅です。 10人余りの方に参加いただき、創立記念講演のDVDを見た後、私から国会報告と入党を呼びかけ。様々な質問にお答えして懇談しました。
 その後、東京に戻り、17時からBS朝日の「激論 クロスファイア~与野党論客に問う!菅 新政権始動!どうする『最重要課題』」の収録。
 激論クロスファイア.JPG田原総一朗さんの司会で自民党・片山さつき参院議員、立憲民主・逢坂誠二衆院議員と共に約一時間議論しました。放送は明日、20日の18時からBS朝日で。ご覧あれ。メーク中の風景を秘書さんが撮ってくれました。
 臨時国会三日目。野党は菅新総理の下での代表質問などしっかのとした質疑を求めましたが、与党は拒否し、一切質疑無しで今日で閉じてしまいました。
 朝から閉会中審査要求の議決をするために各委員会が開かれ、11:30からの本会議も2分程度で終了。その後、控室で、国民民主党、自民党のそれぞれの参院会派の新役員の挨拶を受けました。
 3時過ぎに国会を出て、長野県上田市へ行き、JR駅前で緊急の国会報告街頭演説。今日は北陸信越ブロックの月一回のいっせい宣伝の日にも当たります。蒸し暑い東京でしたが、暗くなり始めた上田駅に降りると肌寒いくらい。
 IMG_1091.JPG渡辺上田市議の司会で、高村県議と共に訴え。たくさん集まって下さった皆さんに、安保法制強行時の米国の秘密公電をスクープした赤旗日曜版を紹介。今日逮捕されたジャパンライフの元会長が「桜を見る会」の招待状を会員勧誘に使っていたにも関わらず、菅総理が真相にふたをしようとしていることも指摘しながら、これら安倍政治の負の遺産の一掃と根本的転換へ共闘の勝利と日本共産党の躍進をを呼びかけました。
 訴えた後、新幹線に飛び乗り、明日の行動のために東京経由で名古屋へ移動中です。
 20.9宗教者.jpg議員会館前での「敵基地攻撃能力は侵略だ 宗教者ネット集会」で社民党の福島議員と共に挨拶。毎月続けてこられた行動は今日で201回。17年目に入りました。
 「皆さんの粘り強い行動が安倍総理の改憲を許さなかった。しかし、新しい菅新総理は『安倍政治継承』を掲げ、まるで『第三次安倍内閣』かと思うような顔ぶれ。こんな政治が続けば、国民にとって『大惨事』だ」と強調すると参加者からは控えめな笑いと拍手が。
 IMG_3429.JPGさらに、九条をじゅうりんしてきた安倍前首相が、次期政権に敵基地攻撃能力の保有を求める談話を出し、防衛相には安倍総理の実弟の岸氏が就任したことを指摘。「軍事悪循環で日本を危険にする違憲の敵基地攻撃能力保有を力合わせてとめよう」と訴えました。
 最後に、「5年前の9月19日の未明。参院本会議での安保法制強行直後に、この路上で違憲立法の廃止を誓い合いました。その日に日本共産党は安保法制廃止の野党連合政権を呼びかけ、以来、共同を重ねてきました。政権を変えるために、昨日の首相指名では枝野氏に投票しました。他党党首への投票は22年ぶり。共同はここまできた。さらに力を合わせよう」と呼びかけ。
 すると、司会の僧侶の方が「日本共産党の寛容な対応に感謝します」と言って下さり、大きな拍手をいただきました。
 今日は午後から開会式。続いて週末のBS討論番組の打ち合わせなど。
 IMG_3418.JPG臨時国会が今日、召集されました。午前中の閣議で安倍内閣が総辞職しました。安倍総理が執念燃やした改憲を許さなかったことは国民の勝利。安倍政治継承を掲げる菅内閣が誕生しましたが、安倍内閣の負の遺産を一掃し、継承ではなく転換することこそ必要です。
 朝の国対会議の後、10時から本会議で、特別委の設置などを決め休憩。各特別委で委員長を選任した後、11:30から議員団総会。志位委員長があいさつで、安倍政権を継承を許さないと決意を表明。立憲民主党から「安倍政権を倒し、政権交代を進める立場」から、首相指名選挙での協力要請があり、党としてこれにこたえ、「枝野幸男」と書くと述べました。
 20.9 会館前.jpg12時から総がかり行動の「議員会館前行動」には日本共産党とともに立憲、社民、沖縄の議員が参加。小池書記局長が挨拶で安倍政権転換の決意と首相指名選挙で対応を明らかにすると大きな歓声が上がりました。
 日本共産党が首相指名選挙で税所から他党議員名で投票するのは22年ぶりと、お昼のNHKニュースで紹介されました。
 その後、衆参で首相指名選挙が行われ、参院では菅義偉121、枝野幸男78、片山虎之助16、伊藤孝恵(国民)1という結果。衆参で菅氏が過半数で選出されました。
 本会議後、菅新首相、安倍前首相が相次いで議員団に挨拶周りに来られ、小池書記局長が「堂々と論戦しましょう」と述べると菅氏は「もちろんです」。安倍氏は開口一番「鍛えていただきました」と述べられました。
IMG_3417.JPG 与党は会期を3日間で終えるという提案でしたが、野党は山積みの課題について代表質問、予算委員会など開くことが必要だとして会期には反対しました。
 三人の国会議員が逮捕・勾留中の中、臨時国会召集されたのも前代未聞。憲法により、会期中は不逮捕特権があり、議院の要求があれば会期中は釈放しなければなりません。
 今日、逮捕状等を添えた総理からの「議員逮捕通知書」が全議員に配布されました。釈放要求発議には議員20人以上の連名が必要。まさかそんな議員はいないでしょう

 明日、臨時国会が召集され、衆参本会議の新しい首相の指名選挙が行われます。昨日、自民党の新総裁に選出された菅氏が与党の多数の支持により首相に選出されることになり、いよいよ「安倍総理なき安倍政治」の継承を打ち破る本格的たたかいがはじまります。

 朝から、自民党の新役員や組閣人事についての報道が続きました。一方、午後には新しい、野党の合流新党としての「立憲民主党」の結成大会が開かれ、枝野代表のもとでの新執行部も選ばれました。また、新しい「国民民主党」も結成されました。

 今日はこうした動きを受け、朝の国対会議の後、新しい議会構成に伴う様々な問題の打ち合わせや政党間協議などなどを断続的に行いました。

20.9憲政記念館.JPG 合間をぬって、憲政記念館で開かれている特別企画展示「館蔵資料と事務局文書で見る議会の歩み」を見に行きました。帝国議会の始まりから戦後の国会の再出発までの激動を当時の貴重な生の文書で紹介しています。1928年に行われた初の普通選挙後の第55回国会の衆院本会議の座席表が展示されており、山本宣治の名前もありました。

 今日の閣議でコロナ対策の予備費三回目の支出が決まり、衆参の予算委理事会で政府から説明を受け質疑がありました。

 1.6兆円の規模ですが、コロナ患者を受け入れていない病院でも大幅な減収があるのに補てんの予算は引き続き計上なし。衆院で藤野議員が質問すると「昨日厚労大臣と財務大臣が協議して『引き続き検討』になった」と答弁。必要性があるからこそ大臣同士が協議したはずです。

 これ以上先延ばしすれば、医療機関の破綻が広がります。直ちに減収補てんを!

 自民党の新総裁に菅官房長官が選出されました。直後の挨拶でも、夜に出演したテレビでも盛んに強調していたのが、「国民からみておかしいと思うものはは見直していく」ということ。縦割り行政とかいろいろ言いますが、国民が一番おかしいと思っているモリカケ桜問題、公文書の改ざん・隠ぺいには一言も触れず。

 夜のテレビでは、他のテレビ番組で消費税増税を認めて批判されていることについて「消費税率を将来引き上げるか、と問われたので〇をした。すぐあげるわけではない。将来まで引き上げを否定するのは無責任だから〇をした」といいわけ。

 二度にわたる消費税増税がコロナ禍とダブルパンチで暮らしと経済に大打撃を与えるいる時に、消費税増税を口にすること自体が国民の実態が分かっていない証拠。少子高齢化が進む中で財源として必要と言いますが、税といえば消費税しか浮かばないことの方が国民の暮らしと経済への無責任な態度です。

 法人税や所得税にはなぜ触れないのか。大企業や富裕層への増税こそ必要です。

 近鉄東寺.JPG午後から京都府の一番南をエリアとする党山城地区委員会の党会議で挨拶。すぐに京都市内にもどって、南区の近鉄東寺駅前で山内府議、井上市議と共に街頭演説会(写真の奥に東寺の五重塔が見えます)。
 南区は穀田恵二国対委員長の京都一区。新自由主義からの転換や消費税増税が市民と野党の共闘の旗印になりつつあることもお話ししながら、野党共闘のキーマン、穀田さんの勝利と日本共産党の躍進を訴えました。
 IMG_1067.JPGその後、再び山城地域に戻り、精華町と京田辺市でそれぞれの議員団の皆さんと一緒に街頭演説。今、東京に向かっています。
 今日午後、野党の合流新党の名称が「立憲民主党」となり、代表に枝野氏が選ばれました。
 先日の合流新党代表選討論会で枝野氏は、新党について「民進党までの綱領は、自己責任とか自助を強調する新自由主義的側面が残念ながら残っていた...明確に、新自由主義的な方向は間違っている。それとは違う社会を作っていこうということは、今回の綱領で明確になっている」と述べました。
 また、菅官房長官が自民党総裁選で掲げた「自助、共助、公助」について、「自助や共助では、どうにもならない時のために、政治がある。政治の役割は公助なんです。この公助を最後にもってくるとか、自助と並べること自体が、私たちとは明確に政治姿勢が違う」とも述べました。
 さらに、基本政策では消費税減税や富裕層への課税強化などで「互いに支え合う社会」の構築を訴えています。いずれも、自民党政治を倒した新しい政治を作る共通の旗印にすべきものです。
 進化した市民と野党の共同の旗印を掲げ、日本共産党の躍進で新しい日本を作ろう――野党の合流新党の旗揚げを見ながら、決意を新たにしています。
 IMG_3400.JPG官邸前での「安倍首相の『敵基地攻撃能力』保有談話を許さない! 緊急抗議行動」に宮本徹衆院議員と共に参加。立憲民主党、社民党の議員とも一緒に挨拶しました。
 イージス・アショア断念の下、自民党は「防衛に空白作るな」を口実に「敵基地攻撃能力」の保有を求めています。ところが、代替案としミサイル防衛に特化した専用艦建造を有力案とすることをアメリカに伝えたとの報道。「空白」ができるという口実はなくなっても、敵基地攻撃能力を保有する――まさに火事場泥棒です。
 IMG_3399.JPG憲法に違反し、安保政策の根本転換となる「敵基地攻撃能力保有」を、健康を理由に「大切な政治判断を誤る」から辞任を表明した総理が、「談話」により次の内閣を縛るなど絶対に許されないと訴えました。
 午前中から国対会議、参院議員団班会議、国会議員団会議と続きました。その間にも様々な情報が入り、早期の衆院解散総選挙の動きが強まっています。今日は東京の小選挙区候補発表の会見が行われ、夕方には新宿駅西口で志位委員長と東京の比例候補と共にズラリと並びました。
 IMG_1033.JPGもうすぐ発売の雑誌『前衛』10 月号に「女性の権利を国際基準に~女性差別撤廃条約選択議定書の批准を」を書きました。
 ジェンダーギャップ指数が121位にまで落ち込んだ日本の現状打開のために、個人通報制度を盛り込んだ選択議定書の批准が不可欠です。批准をめぐるこの間の国会論戦の到達点と課題を明らかにしています。
 巻頭の日本共産党の衆議院議員の座談会も必読です。コロナ対策で国民の声と野党共闘を力に、政治を動かしてきましたが、「赤旗」の質問報道ではわからない、質問に至るまでの調査や政府との粘り強いやり取りなどの努力、質問への反響など、私も初めて知るエピソードも満載。ぜひ、お読みください。
  
  普天間基地の泡消火剤の流出は格納庫のそばで米軍人が行ったバーベキューが原因だったことを米軍が明らかにしました。なんということか。怒りに震えます。
 発がん性が指摘されるPFOSを含む泡消火剤が大量に流出した直後に外交防衛委員会で質問しました。地元の消防が基地外に流出した泡の除去作業を必死で行っていたにも関わらず、米軍は見に来ただけで自らは作業しなかったことにも県民の怒りの声が上がりました。
 質問では、外務、防衛両大臣が速やかに事故原因を明らかにするよう米側に求めていると答弁しましたが、米側はバーべーキューが原因なのは事故直後にわかっていたはず。それを5ヵ月間も隠していたことになります。
 この間の在日米軍のコロナ感染に対する情報秘匿といい、それをまともに批判しない日本政府の態度といい、許しがたい。怒、怒、怒。

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