活動日誌

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吉田学区後援会/長岡京市議選

吉田.jpg 昼食をとりながら、地元吉田学区後援会の参院選報告会と知事決起集会。地元の皆さんには参院選中に自宅前での街頭演説会、学区内の練り歩きなど、盛り上げてもらいました。感謝、感謝です。

 午後から明日投票の長岡京市議選の応援に入りました。 定数24に、浜野利夫、藤本秀信、武山彩子、野坂京子、小原明大の五候補が奮闘しています。民主党の2人の国会議員の街宣とも数か所で遭遇。激戦の中最終日を迎えています。

 街頭演説、車に乗り込んでの流しの訴え、候補との練り歩きでのマイクでの訴えなどフル回転で応援しました。

 野坂候補が「中学校でも小学校と同じように温かい給食の実現を。中学生からも声援があります」と訴えると、実際の歩いている女子中学生たちが「頑張れ―」と声援がありました。

 阪急バスが先日、路線の廃止と減便を打ち出したとき、議員団と倉林議院議員とで直ちに本社に中止の申し入れ。市議会でも市長に対し、市民の足を守れと強く迫りました。

 その結果、阪急バスは計画の一部見直しをしました。藤本議員と街宣した場所は見直しによって存続となったバス停。「バス停が残ることになりました」との自治会の横断幕が近くに掲げられていました。

 議員団の実績と政策が市民の願いとぴったり重なっていることを実感する出来事でした。暮らしの守り手、5人全員の当選を何としても。長岡京から消費税増税、安倍内閣の暴走ストップの声を!

 

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