活動日誌

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上越市内でまちかど演説会

 新潟知事選挙勝利へ上越市内を政党カーでまわり、7ヵ所で訴えました。雲一つない秋晴れ。風も実にさわやか。「原発ゼロ、柏崎刈羽原発は廃炉を決断する知事を」と気持ちよく訴えることができました。

 新潟駅近くのホテルを7:30に出発。JRで9:30過ぎに直江津に到着し、最初の街宣場所の「三・八の市」へ。三と八のつく日に直江津港近くで開かれる朝市で、野菜や乾物、水産物などのお店が並びます。

 ここで衆院6区候補の高橋キミ子さん、上野光悦上越市議とドッキングして訴え。午前中は4カ所で訴えました。昼食休憩の後、午後は上野さんの地元である頚城地域へ。まちかど演説会にはたくさんのみなさんが集まってくださいました。
 
 ここで上野さんから橋本法一市議とバトンタッチし、橋本さんの地元の牧地域でのまちかど演説会。ここでもたくさん集まっていただきました。この地区は今年の冬には5mを超す過去最高の積雪があった場所です。

 上越市議団ともに現地調査を行って2月の災害対策特別委員会で質問し、災害救助法が適用になった場合は、資力要件を問わずに除雪援助をすることを国に認めさせ、市に改善を求めたことを報告。豪雪地域の願い届く政治をと訴えました。

 訴えを終え、直江津から在来線、新幹線を乗り継いで東京へ。 

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