活動日誌

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日本共産党長野県後援会の総会

4137_1.jpg京都を朝出て、松本市で開かれた日本共産党長野県後援会の総会で情勢報告と決意表明をしました。現地で見せていただいた今朝の「信濃毎日」には、TPP交渉参加反対の全面広告が掲載されました。

 JA長野農政対策会議、長野県医師会、長野医療生活協同組合、長野県森林組合連合会など幅広い団体が名前を連ね、TPP参加で「未来は安心か」と訴えています。この声にこたえてがんばります。

今朝の京都は雪。目覚めると外はうっすらと雪化粧。松本市の予報は最低気温マスナス7℃、最高気温0℃。駅に降りると、ひんやりとした空気が肌に刺さります。 

4137_2.jpg 県内の各地域や分野から後援会の代表の皆さんが参加。唐沢ちあき選挙区候補の挨拶に続いて30分間の情勢報告。比例候補としての決意とともに、安倍内閣のもとでの通常国会における論戦が、日本共産党vs自公政権という様相になっていることを紹介しながら、参院選挙での躍進・勝利を訴えました。

 上田市、大町市、長野市、辰野町の地域の後援会や高校教員、青年、女性の後援会から活動報告を中心として発言がありました。選挙で前進するには、後援会活動強化が必要と位置づけ、多彩な行事を軸にしながら、対話を広げ、地域からも信頼をえていることが生き生きと語られました。

 閉会の挨拶で「すべての地域・分野でこういう後援会活動ができれば、選挙で必ず勝てる」と述べられましたが、その通りです。最後にガンバローを三唱。参加者の皆さんと握手して勝利を誓い合いました。

 終了後、スーパーあずさで新宿へ。20時前に到着しましたが、電光掲示板の気温は0℃! 東京も寒い。

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