活動日誌

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昼休み行動/国民投票法案/党首討論/質問通告

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午前中は本会議。決算の反対討論に岩渕議員が、特定商取引法の反対討論には大門議員が立ちました。
 お昼には安保破棄実行委員会の昼休み行動で挨拶。会期末まで一週間となった今日、二年振りに党首討論がおこなわれることを紹介。菅内閣がやるべきことをやらず、やってはならないことをごり押しして、会期を閉じようとしていることを批判。
 今やるべきことはコロナ対策に全力を挙げることであり、緊急事態宣言が続く中、会期を延長するべきだと強調しました。やってはならないことは、オリンピックであり、土地取引規制法案キの強行だとして中止、断念を求めました。
 午後の参院憲法審査会で、国民投票法案改正案の採決が行われ、賛成多数で可決。残念です。先立つ質疑と反対討論に日本共産党から山添議員が立ちました。
 16時から党首討論。「命をリスクに晒してまでオリンピックを開催しなければならない理由を答えてください」という志位委員長のシンプルな質問に、菅総理はかみ合わない答弁をダラダラ。国民に語ることができない情けない総理。

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