活動日誌

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富山県で県議選3人勝利訴え

 DSC_0821(縮小).jpg今日は終日、富山県で活動。県議選での現職のひづめ弘子、津本ふみお両議員と新人の高瀬あつ子さん全員の勝利を訴えました。
 高岡駅前のホテルを朝出て、午前中は高岡市内2ヵ所で高瀬さんと街頭演説。始まる直前は青空で、「予報が外れてよかったね~」と言ってたら、みるみる曇り出して雨に。北陸の典型的な天気です。冷たい雨にも負けず、後援会の皆さんがプラスターやのぼりをもって一緒に宣伝してくださいました。
 午後は富山市内で党富山県労働者後援会主催の「つどい」。3人の予定候補も全員参加して決意表明。私は大軍拡問題と、日本共産党の「物価高騰から暮らしと経済を立て直す緊急提言」を中心に30分の講演をし、さらに30分の質疑応答。
IMG_3226.JPG「価格転嫁ができない中小企業の賃上げをどうする」「なぜ、日本だけこんなに内部留保がたまる」「地方自治体の会計年度任用職員制度をどうする」「いわゆる130万円の壁はどう考える」など様々な質問をいただきました。最後にガンバローを三唱しました。
 さて、この時期の演説の入り口は毎年決めています。「昨日は節分。今日は立春です。豆をまいて邪鬼を追い払えば季節の春がくる。よくできてますね。私たちは豆を一票に持ち替えて、政治の邪鬼を追い払い、平和と暮らしに春を呼び込みましょう!」
   終了後、京都へ。

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