活動日誌

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高松市で街頭演説会

 8069.JPG京都を朝出て、岡山から瀬戸内海を渡り、香川県高松市へ。衆院比例四国ブロックの白川よう子、香川二区の石田まゆ、三区の笹井たかし各予定候補とともに三越前でお話ししました。
 演説の冒頭、ちょうど六年前に同じ場所で白川さんと並んで訴えたことからお話ししました。香川県議四期目の途中に国政選挙に初挑戦した白川さん。以来、定数六という全国一少ないブロックで勝利するために四国中を駆け巡って、期待と信頼を集めてこられました。
 白川さんの演説はその期待と信頼にこたえる決意が込められた、力強く、心にしみるものでした。私は「こんどこそ、四国から再び日本共産党の議席を」「ジェンダー平等、多様性ある社会を実現する議席を」と訴えました。
臨時国会冒頭の本会議や予算委員会の論戦を紹介。ガザ・イスラエル問題、経済対策、大軍拡と平和外交――岸田総理のとんでも答弁と、日本共産党の積極提案が対比をなしたことを具体的にお話し、日本共産党の躍進へのご支援とそのために強く大きな党をつくることへのご協力を呼びかけました。
 香川県内に在住の姉と姪も来てくれました。姪に会うのは実に久しぶり。食事もしながらあれこれおしゃべり。生まれたばかりの赤ちゃんにも対面。なんとかわいいこと。
 京都に帰るのは夜遅くなりました。

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