活動日誌

ホーム の中の 活動日誌 の中の 社会保障・障害者・教育・文化 の中の 犯罪被害者支援/福祉保育労/衆院予算委

犯罪被害者支援/福祉保育労/衆院予算委

   23京都保育.jpg京都の福祉保育労組の代表が来訪され、「子どものための予算を大幅に増やし、保育・学童保育の基準・施策の抜本的改善を求める要請書」を受け取って懇談しました。現場の実態や要望について聞かせていただき、私からはこの間の保育士の配置規準や賃上げについての議事録をお渡しして、質問内容や答弁についてお話しました。 

京都では年明けの京都市長選挙でも保育問題は大きな争点になります。今度の日曜日には保育関係者でパレードを行うとのこと。全国で運動が広がっています。がんばろう。

  午前中は犯罪被害者支援の強化について警察庁の犯罪被害者等施策推進課に来てもらい、レクを受けました。

  補正予算審議の衆院予算委二日目。日本共産党から赤嶺議員が質問にたち、辺野古新基地問題、ガ 侵攻中止・停戦などで厳しく政府を質しました。辺野古建設費が大幅に増えていることについて防衛大臣はまともな説明ができず、でたらめぶりがいっそう明らかになりました。

 

ページ最上部へ戻る