一方、共産党案は、過去の改悪をもとに戻して要旨の作成を義務化し、官報や公報に掲載して永久公表するもの。規正法の理念通り政治資金を国民の監視の下に置くことを強調しました。
委員会後の理事会で、自民党から、明日の総理入り質疑を1時間45分行う提案があり、了承。さらにその後の採決の提案もありましたが、国民の七割が「評価しない」という法案の採決などとんでもないこと。各党とも持ち帰り、明日の協議になります。

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