活動日誌

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集中審議/被団協60周年/南スーダン現地報告

 日本被団協.jpg衆院予算委の集中審議をテレビで見ながら仕事した一日。日本共産党からは高橋千鶴子議員が、南スーダンPKOの青森の部隊の派遣問題、働き方改革の問題で追及しました。

 夜は、日本原水爆被害者団体協議会の結成60周年記念祝賀会に小池書記局長、大平衆院議員と共に参加。60年の活動に敬意を表し、核兵器廃絶、国家補償にもとづく被爆者援護への決意を新たにしました。田中熙巳事務局長を囲んで自民、民南スーダン.jpg進、公明、生活、社民の各党の代表と記念撮影。

 続いて築地本願寺講堂で開かれた「非戦ネット」のイベント「南スーダンの現状と駆けつけ警護~NGOの支援現場から視る」に参加。南スーダンから帰国中の今井高樹・JVCスーダン事務所代表とジャーナリストの布施祐仁さんが対談形式で報告。現地の生の話が聞け、政府の答弁がいかに実態とかけ離れているかよくわかりました。

  今日、衆院京都二区の新しい予定候補に地坂拓晃さん(43)が発表されました。京都二区は私の地元であり、参院議員になる前に、候補者として二回たたかった選挙区。最初の選挙で現職文部大臣に849票差で惜敗した時の青年後援会の責任者として奮闘した地坂さん。その時の悔しさを立候補表明の記者会見で語ってくれています。http://www.jcp-kyoto.jp/activity_and_policy/activity_and_policy-1644/

  京都二区から日本の夜明けを!

 

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