活動日誌

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長野知事選勝利へ総決起集会

 長野決起集会.jpg京都を朝出て長野県松本市へ。21日告示の長野県知事選挙勝利に向けた、県民の会の総決起集会に参加しました。総選挙後最初の大型選挙として注目の選挙。四年前の選挙で大健闘した金井忠一元上田市議が「憲法をいかし県民によりそうあったか県政」を掲げ、今回も立候補します。
 猛暑だった前回選挙で「リニアよりクーラーを」と学校教室へのクーラー設置を求めて大きな共感を呼びました。この訴えが県政を動かし、選挙後、小中高校特別学校の普通教室へのエアコン設置が進みました。
 この間、県生活と健康を守る会の会長として県民の願いを県政に届け、77自治体すべてを訪問した県政の現場に足を運んできた金井さん。その挨拶はエネルギッシュで、県民の願いを踏まえた力強いもの。誰もが「この人こそ知事にふさわしい」と思わせます。
 演説の中で、給食費無償化の実現を訴え、「四年前はクーラーおじさんと呼ばれた。今度は給食おじさんと呼ばれるようがんばる」とのべて会場から大きな拍手を受けました。
 各界からの激励挨拶で全労連、全生連など全国本部から挨拶があり、私も挨拶。県内の様々な団体からの訴えも続きました。最後に全員でガンバロー三唱しました。

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