活動日誌

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予算委集中審議で質問

23.3.24 予算.jpg 予算委員会の集中審議で質問に立ちました。ウクライナへの支援、殺傷能力のある武器の輸出への緩和、ODA外での他国軍への支援の問題で岸田総理をただしました。NHK中継を見ながらテレビの前で応援してくだった皆さんありがとうございます。
 総理はウクライナ訪問で、NATOの信託基金を通じて約40億円の「殺傷能力のない装備品の支援」を表明しました。「非殺傷性」の担保についてただすと「拠出国(日本)が使途の指定を行うことができる」と答弁。
 私は、これまで日本が同基金に拠出した支援が2018年の「ヨルダン軍における女性軍人支援プロジェクト」や「イラン軍への訓練支援」など軍の能力向上に使われたことを示し、「殺傷能力の有無にかかわらず、非軍事の人道支援に徹するべきだ」と求めました。
 安保3文書を受け、「同志国の安全保障上の抑止力向上」としてODAとは別に軍の「装備品・物資の提供」など無償供与20億円が予算案に計上されています。林外相は、「(支援は)国際紛争との直接の関与のないものに限定する」と答弁しましたが、私は、これまで対象外だった他国軍を支援対象とし、警戒監視活動の装備品の供与も想定されるなど「軍事活動そのものだ」と指摘しました。
 またODAに関する「政府開発協力大綱」が、非軍事的協力が平和国家として最もふさわしい国際貢献としていることを示し、軍の装備品の無償援助は日本の国際貢献のあり方に真っ向から反すると批判。国際NGOのJVCが「日本への信頼を大きく損ねる」と反対声明を出していることへの認識を総理に質しました。
 総理は「平和国家の歩みは引き続き堅持」などと答弁したことに対し「『専守防衛は堅持』と言葉だけはいいながら敵基地攻撃能力を保有ことことと同じだ」と述べ、他国軍支援の中止を求めました。
 今日は7時間の集中審議が想定されていて質問準備をしてきたのですが、ウクライナ報告の衆参本会議を開くことになった関係で、今日3時間、月曜4時間となりました。よって、月曜日の集中審議も私が質問に立ちます。16時半ごろから。NHKでご覧ください。
 今日の午後はウクライナ報告の衆院本会議。穀田議員が質問に立ちました。
 明日は鳥取県米子市、鳥取市で知事選、県議選の応援です。

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