AI推進法の質問では、推進一辺倒でAIによる様々な問題への対策や規制がないことを指摘し「いま必要なのは、AIの発展と普及のスピードに遅れることなく、国民の権利・利益保護を強化し、AIのリスクに応じた規制を行う包括的対策法だ」と強調しました。
反対討論では「能動的サイバー防御」の名の下に国民の個人情報を幅広く政府が収集し、先制攻撃になりかねない措置も可能にすることを批判しました。
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本会議で二回登壇+委員会質問