活動日誌

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「党・後援会」の記事

2e0047ee-01fc-42b7-92ea-61096772eda4.jpg都内で開かれた「非核の政府を求める会」の総会で国会報告をし、学術会議解体法案の廃案を訴え。
 学術会議の設立と核兵器は深いかかわりがあります。戦前、学問が軍事に動員され、軍の委託で初期の原爆研究に関わった物理学者の仁科芳雄氏は、原爆による惨状を目の当たりにし深い後悔と共に学問が政治の道具になってはならないと決意。学術会議の初代副会長に選ばれ先頭に立ちました。
 a07ef206-a774-493b-ad02-3da6d3aebc8e.jpg法案は学術会議を政府の都合いい組織に作り変え、再び軍事研究への動員を狙ったもの。痛苦の教訓からの逆行を許してはなりません。
 16時からは古屋駅前で山添政策委員長を迎えての大街頭演説会。名古屋選挙区のすやま初美予定候補、鈴木こういち比例予定候補と共に訴えました。

 e71f2c30-7f18-4bc3-90f9-3107514e637f.jpg午前中の本会議は環境アセス法の質疑。山下よしき議員が質問に立ちました。午後には参院改革協議会、参院の在り方と選挙制度改革の方向について各会派代表と共に意見表明をしました。その後は質問準備や事務所打ち合わせ、動画メッセージの撮影などなど。

 夕方からは初めてのインスタライブ。地元である京都市左京区吉田の皆さんとおしゃべり。ご近所の光永府議が段取りしてくれました。一時間にわたって楽しくご近所トークができました。

 501041592_3001137416711373_7885955754854700993_n.jpg京都駅前が聴衆でいっぱいになりました。志位議長を迎えて大街宣。同志社大の岡野八代教授が応援演説に。私も倉林議員と並んで訴えました。志位さんが、消費税、米、社会保障、平和の問題で語り、日本共産党の躍進を呼びかけました。
 
 終了後、近くの会場で志位さんも参加して入党懇談会。若者がたくさん参加してくれました。
 503110598_18366695788131809_427228667906996394_n.jpg街宣の前に、笠井前衆院議員が核兵器禁止条約参加の展望を語った府議団主催の学習会で挨拶しました。
 500453573_2999220263569755_2757844954495294966_n.jpg今日は終日、京都市内で活動。午前中は北区・上京区の党と後援会による「みどりまつり」。午後は石川県女性後援会の決起集会でのオンラインでのあいさつ、中京区後援会事務所開き、左京区修学院後援会のつどい、京都労働者後援会の「まつり」、左京区後援会事務所開き街宣と駆け巡りました。
 「みどりまつり」では舞台でのあいさつの後、穀田前衆院議員の案内で会場一杯の模擬店を回って握手。労働者まつりでは、梶川労働者後援会会長の司会で、倉林さんと共に少数与党の下での国会の変化を語り、参加者の質問に答えました。
 501657627_2999663013525480_5430250453407937391_n.jpg左京区後援会の事務所開き街宣では、介護や医療の現場、JCPサポーター、市民運動の方々から激励のメッセージをいただき、倉林さんと共に決意を表明。私は日本学術会議法案での本会議・委員会質疑を紹介し、「戦前の痛苦の教訓を踏みにじり、学術会議を解体して政府の意に沿う組織にかえ、学問を軍事に動員するもの」と指摘。戦前からの京都大学の戦いなど、左京区に学問の自由を守る戦いの歴史と伝統がある。今こそ発揮しよう」と党の躍進を訴えました。
 500423338_2991540831004365_6161755039260471028_n.jpg東京を朝出て新潟市へ。午後から市田副委員長を迎えての演説会。京都府委員会の時からずっとお世話になってきた市田さんですが、演説会でご一緒するのは久しぶりです。
市民の皆さんからのスピーチの後、私が決意表明。市田さんは参院選を前にして日本共産党が先駆的に訴えてきたことが大きな争点になっていることを語られました。さらに要求アンケート活動の中で寄せられた日本共産党への疑問に丁寧に答えながら、日本共産党への支持を訴えられました。出口でお見送りの握手をすると皆さんニコニコ。参院選にむけ,よし!やるぞと力の入る演説会になりました。  
500100873_2991540901004358_7963276690269699576_n.jpg 開会前に水俣病新潟訴訟の原告や共闘会議の皆さんと懇談。市田さんは勇退まで環境委員をされていて何度も質問もされています。私からは超党派の議員連盟で被害者救済のための法案を議論している状況を報告。総選挙で少数与党に追い込んだことも力に、力をあわせて早期解決を実現したいと述べました。 
 明日は京都北部の舞鶴市、宮津市に山添政策委員長を迎えて、倉林さんとともに演説会。伊丹空港経由で帰ります。
 30551d80-e766-4ef5-8502-cf33ebcdf2b9.jpg京都を朝出て終日、愛知県内で活動。午前中は、江南市での尾北地区の「参院選勝利決起集会」ですやま初美・予定候補と共に訴え。最後に地区内の地方議員の皆さんと一緒にガンバロー。
 午後は、名古屋市内で「学童保育のつどい」。この間、内閣委員会で質問してきた学童保育の問題について報告し、指導員や関係者の皆さんから、現場の実態や要望をお聞きしました。岡田名古屋市議、久永大府市議からも報告してもらいました。 
 28262.jpg続いて、自治体労働者後援会の皆さんのつどい。国会情勢と自治体をめぐる国会論戦について報告。参加された皆さんから、自治体リストラの一方で行政課題が拡大し大幅な増員が必要なこと、保育現場でのいっそうの配置基準の改善の必要性、期間業務職員の処遇改善問題などお話を聞きました。
 いずれも今後、国政の在り方を変える必要性や国会で質問していく課題も浮き彫りになり、参院選勝利に向け有意義な集いとなりました。
 25.4.29長岡京.jpg京都と静岡で「トーク集会」に参加しました。午前中の京都府長岡京市では、「高校生と国会議員が話す 戦争をなくし平和をつくる道」。高校生平和ゼミナールで外務省要請に参加した2人から平和に関する9つの質問がありました。
 軍拡が「抑止力」どころか戦争の危険を増すことを国会で追及したときの首相答弁を紹介すると、「屁理屈ですね~」と受けてから次の質問に移るなど、アドリブで素晴らしい進行でした。高校生、頼もしい。
 井上さんと何でもトーク①.JPG続いて浜松市へ。同市内のメイン会場から静岡県内の各怪事用をネットでつなぎ、「若者、子育て、現役労働者集まれ。みんなでおしゃべり  井上さとしさん何んでもトーク」。
 参加した真ん中世代の5人からスピーチと質問。長時間労働問題や不登校への支援、共同親権、メディア対応などなど。その後、参加者からの質問にも答えました。
 静岡では終了後に入党懇談会。1人の方が入党を決意してくださいました。! トークは楽しい。
 LINE_ALBUM_2025427_250428_1.jpg朝からJCPサポーターまつり@愛知「春フェス」⇒京都市左京区の「青空まつり」⇒京都日本共産党・倉林あき子事務所開き⇒井上哲士をはげます京大OB・OGのつどいと続く激動の一日でした。
 「春フェス」では開会冒頭に挨拶をした後、高校時代の応援団長の姿に戻り、エールを送りました。すやま初美さんも学ランを着て並んで登壇。「春フェス」「共産党」へのエールの後、予定外の「すやま」のエールも。突然の振りにしっかり答えてくれた須山さんでした。
 
40051.jpg模擬店や各団体の展示、ワークショップが並び、吉田あやか三重県議も参加して三重で作ったTシャツを販売。ガーベラの絵と「COMMUNIST PARTY」の文字の青いTシャツを購入して午後の「青空まつり」で着ました。
 左京区後援会の「青空まつり」たくさんの模擬店も並び、中央舞台では倉林、山添両議員とともに「トーク」も行い、たくさんの激励をいただきました。次世代倉林さんと私のイラストの入った手ぬぐいの販売も。
 494222820_3171347673017715_8896087301365993662_n.jpg続いて日本共産党・倉林事務所開き。750人もの皆さんが参加下さり、多くの京都府知事選、市長選や各地の住民運動で共同してきた多くの市民の皆さんから応援メッセージをいただきました。
 京大OB・OGのつどいには97歳から現役学生まで参加してくださり、懐かしい皆さんにもお会いできましたたくさんの言葉をいただきました。
 LINE_ALBUM_4.27京大OB·OGの集い_250428_1.jpg最後は恒例、京大反戦自由の歌「樹々のみどり」を歌いました。 一日、たくさんの皆さんから熱いエールをいただきました。ありがとうございます!
☆井上4.JPG東京を昼前に出て新潟県長岡市へ。党中越地区委員会全体の演説会で訴えました。今朝の「朝日」の一面トップは、「消費減税 参院選焦点に」。二面は「『減税』一色 雪崩打つ各党」の見出し。国民の声が各党を動かしています。
 日本共産党が緊急提案の第一の柱で示した、一律5%減税、インボイス廃止、恒久減税で廃止に向かう、責任ある財源----という提案がいよいよ力を発揮します。
 演説会はほぼ会場一杯の参加者。遠藤前県議が、新潟県議会で直接請求の署名に 基づく柏崎刈羽原発の再稼働を問う県民投票を求めた条例が多数で否決されたことに触れ、日本共産党の議席空白をなんとしても克服したいと、次の選挙への立候補を表明されました。
★井上握手1 (1).JPG医療、介護、福祉、農業、業者など各分野からの連続スピーチで現場の深刻な実情が語られ、共産党と井上さとしがんばれとの熱いエールを送ってもらいました。さらに地区内の全地方議員が紹介され、代表して柏崎刈羽原発の所在地である刈羽村の池田議員が挨拶。
 私は、今日語られた思いをしっかり胸に刻んでがんばると述べ、参院選勝利へ決意を語りました。終了後、平ぜん
終了後、明日の活動のために名古屋へ。
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