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「憲法・民主主義・政治とカネ」の記事

 IMG_2643.JPG近畿、東海は昨日梅雨明け。観測史上、最も長い梅雨だったとのこと。今日は、真夏の日差しでしたが、まだ梅雨ではないかと思う蒸し暑さでした。
 午前中は京都市の三条河原町で女性街宣「憲法を守り 立憲主義をとりもどす」に参加。JCP京おんなサポーターズ代表の金杉美和弁護士の司会で左京区の姫野美佐子さん、右京区の河本真智子さからの憲法トークの後、私から訴え。
 IMG_2646.JPG菅内閣のコロナ対策にジェンダー平等の視点も欠落している背景に、政治の意思決定機関への女性の進出の決定的遅れがあることを指摘。日本が政治参加の世界でワースト10位に入るジェンダー平等後進国であることをあげ、政治の転換を呼びかけました。
 午後は愛知県愛西市で、「綱領を語り日本の未来を語り合う集い」。志位委員長の綱領講座のDVDを視聴した後、国会報告と質疑応答。来年改選となる日本共産党愛西市議団の加藤敏彦 、真野和久、河合かっぺい三氏とパチリ。
 明日、通常国会の会期末を控え、長い一日となりました。8:30の国対の会議で始まり、参院本会議が土地利用規制法案の採決を強行して終わったのが日付をまたいだ夜中の2時半でした。
 朝九時に衆院で内閣不信任案が提出され13時からの本会議で討論・採決が行われました。立憲・枝野代表による趣旨弁明に続き、日本共産党から志位委員長が賛成討論に立ち、四点にわたった菅政権が不信任にあたることを厳しく指摘しました。
 与党等の多数により否決された後、17時から参院本会議が開かれ、昨夜提出した内閣委員長解任決議案の趣旨説明と討論・採決。日本共産党から田村智子議員が賛成討論に立ち、これまで与野党合意に基づく委員会運営をしていた守屋委員長が昨日、突如乱暴なやり方を行ったことを批判。その背景に、土地利用規制法案の問題が審議するほど明らかになる中、政府・自民党が審議をうちきり成立をはかるために圧力をかけたことがあると指摘しました。
 与党などの多数で否決された後、議題は残っていないにもかかわらず、議長は本会議の休憩を宣言。今日中に土地利用規制法案の本会議採決まで強行するのが目的。議場内には「散会しろ」という野党の多くの声が飛び交いました。
 会館に戻り、18時から行われていた日弁連主催のオンラインシンポジウム「書籍『国際水準の人権保障システムを日本に――個人通報制度と国内人権機関の実現を目指して』の発刊を記念して、これからのアクションプランを考える」に参加して挨拶。女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める外交防衛委員会での論戦を紹介しました。 

 19:30から内閣委員会が再開。田村議員が質問に立ち、厳しく追及しました。質疑後に採決が行われ、与党などの多数で可決したのは21時半過ぎ。本会議への緊急上程する議案は限定されており、通常、本会議の採決は翌日です。ところが本会議を再開して緊急上程し、今夜中に可決・成立させるという与党の提案通りに我が党や立憲の反対にもかかわらず、水落議運委員長が職権で決定しました。
 
 このような乱暴な議会運営は許されないと、立憲民主党と共に議運委員長解任決議案を提出。本会議はいったん23:20に再開され延会手続きだけ行って休憩。24:10に再開されて議運委員長解任決議案の討論と採決。わが党から倉林明子議運理事が賛成討論に立ちました。
 残念ながら否決された後、再び休憩となり、30分後に再開。土地利用規制法案の討論・採決が行われ、日本共産党から山添議員が反対討論に立ちました。採決の結果、与党などの多数で可決・成立。残念です。
 終了したのは夜中の2:30でした。法案の中身も議会運営もひどすぎる。怒、怒、怒です。

 DSC02477.JPG16時から開かれた倫理選挙特別委員会で、特例郵便投票法案について質問と反対討論を行いました。新型コロナ感染の宿泊・自宅療養者に特例の郵便投票を認めるものですが、郵便投票の拡大には公正性に疑念があり、宿泊療養所で行われている現行の期日前・不在者投票よりも投票機会が後退する恐れがあるし指摘しました。

 午後からは内閣委員会で土地利用規制法案の参考人質疑を院内テレビで視聴。与党推薦の参考人からも「条文をよんだだけではどのようにも解釈が可能になるのはあってはならない」と指摘がありし、参考人全員が条文で歯止めを加えてほしいと国会に求めるという異例の質疑となりました。

 ところが与党は、定例日外であるにもかかわらず、追加質疑を行った後に今日中の質疑終局、採決を提案してきました。野党が強く抗議した中で、守屋内閣委員長が職権で議事を決めたため、立憲民主党とともに内閣委員長に解任決議を提出。そのため内閣委員会はそのまま散会となり、明日の本会議での解任決議が処理されまるでは開けなくなりました。

 一方、政府が会期の延長を拒否したことを受け、野党党首会談が開催され、明朝に内閣不信任決議案を提出することを決定。提出されれば、13時からの衆院本会議で処理されるまで国会全体がストップし、内閣委員長解任決議案処理の参院本会議はその後になります。

 土地取引規制法案の廃案へ最後までがんばります。

 

 DSC02421.JPG土地利用規制法案廃案へ「総がかり行動」の昼休み行動でスピーチ。午後には、「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」として外務省に要請に参加しました。
 スピーチで手にしているのは、2007年に明らかになった、自衛隊の情報保全隊がイラク派遣反対の運動を各地で監視し、報告していた文書です。
 これまでも無法な監視活動を行ってきた自衛隊が、基地被害に苦しむ周辺住民を監視の対象にすることは許せません。明日の内閣委員会では山添拓議員が質問に立ちます。
 DSC02426.JPG外務省要請では、ミャンマーの民主派が結成した「国民統一政府」とのオンライン会議で確認した共同声明を鷲尾副大臣に手渡し、国軍の暴力の中止と民主体制への復帰へ日本が役割を果たすよう求めました。今日の衆院本会議でも同趣旨の決議があげられました。
 午後は全大臣出席で決算委員会の総括質疑が行われ、日本共産党から小池書記局長の質問を応援傍聴。パンデミックの中での五輪を開催するリスクについて、「記者会見ではいつも助け舟を尾身会長に求めてるじゃないですか。何でこういう大事な問題で分科会に諮問を求めなかったのか」との質問に、総理は、「分科会は西村大臣が担当してるから」と逃げの答弁。
 小池さんが「決断するのは総理でしょ?」と詰め寄りました。
 IMG_4380.JPGフ~、濃密な一日でした。8時から国対会議。10時から本会議。12時前に終わり、すぐに参院改革協議会。大急ぎで食事して13時から憲法審査会。
 15時半に終わり、明日の外防委の質問の仕上げと通告。17時から19時半はミャンマー国民統一政府(NUG)の皆さんとのオンライン会議と続きました。
 本会議は産業競争力強化法案について岩渕議員が、憲法審査会は国民投票法について山添議員が質問しました。
 IMG_4405.JPGオンライン会議は「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」が開いたもので、小池書記局長と共に出席。NUGからはデュワ・ラシ・ラー副大統領やマーン・ウィン・カイン・タン首相らが出席。
 議員会館の会場には日本在住のミャンマー人の皆さんもたくさん参加され、最後に記念撮影。
 ミャンマーの皆さんからは現地の生々しい情勢の報告があり、国軍の利益につながる支援の中止と共に、弾圧で国外も含めて避難している住民への人道支援などの要請がありました。
 IMG_4395.JPGさらにNUGを正統政府として認めるよう求め、「私達は必ず勝つ」と強調されたのが大変印象的でした。充実し、重要な交流ができました。

 DSC02343.JPG倫理選挙特別委員会で質問に立ちました。自民党が18年参院選挙に比例特定枠を持ち込んだ公選法改正の際に、選挙運動用メールに関する条項に罰則規定が記載されなかったという条文ミスがあり、これを訂正する法案です。

 当時、自民党は、一票の格差是正のための選挙制度協議会では一度も提案しなかった党利党略の比例特定枠を突然持ち出し、それを含む公選法改定案を発議して多数で強行しました。その中で条文ミスが発生したのであり、自民党の責任は重大です。

   さらに総務省から間違いを指摘されながらも、二年半にわたり議員にも報告せす放置した参院法制局、指摘しても是正されていないことを知りながら法制局に働きかけることをせず、所管の法律の罰則に穴が開いていることを放置した総務省。それぞれをただしました。

 法案事態は罰則に穴が開いているのを埋めるためのものですから賛成しました。

 8:15からの国対の会議の後、10時から3時間の本会議。子ども子育て法案の質疑には田村智子議員、デジタル関連五法案の反対討論には伊藤岳議員が立ちました。14時から資源エネルギー調査会に市田議員の差し替えで出席。15時から18時まで倫理選挙特別委員会に出席しました。

 IMG_1547.jpgGW明けの国会。いきなり大きく動きました。自公の国民投票法改定案をめぐって緊迫していた衆院憲法審査会で立憲民主党の修正案を受け入れたことにより採決が行われ、日本共産党以外の賛成多数で可決しました。

 採決に先立ち赤嶺議員が修正案、原案ともに反対の討論を行いました。採決後の会見で志位委員長は強く抗議し、断固反対を貫いてたたかうことを表明。首相は、自民「改憲4項目」の実現にむけた「最初の一歩」にすると言っているが、〝安倍・菅改憲〟を許さない闘いに全力をあげると強調しました。

 また、立憲民主党と態度が分かれたことは残念です。同時に、〝安倍・菅改憲〟に反対することは一致しています。そういう大きなところでの一致を大切にして、総選挙に向けた協力を前進させていきたいと述べました。

 もう一つ大きく動いたのが、緊急事態宣言の延長。11日までの期限を今月いっぱいのばすことを首相が表明しました。やるべきことをやらずに再宣言をし、「短期集中」で抑え込むと言って17日間の宣言としながら、20日間の延長。政府の無為無策がこんな事態をもたらしたことを厳しく反省すべき。

 

 憲法記念日の今日、京都の憲法集会で挨拶する予定でしたが、緊急事態宣言の下でオンラインで集会になり政党挨拶もメッセージ紹介となりました。
 と、いうことで私もオンラインで視聴。メインは学術会議任命拒否問題で当事者である松宮孝明立命大教授の講演です。
 松宮さんは、「学術会議任命拒否とコロナ禍対策の失敗は同根の問題」だとして、その背景には専門家の軽視と「耳の痛い話」は聞かない姿勢があると鋭く指摘。さらに、今回の任命拒否が軍事研究への抵抗排除の布石であるとして、防衛省が進める軍事研究の資金制度が「学問の自由」と相いれないものであると強調されました。
 続いて、日本学術会議が日本で「学問の自由」を享受すべき人々のために奉仕する組織だとのべてうえで「学問の自由」の歴史と意味を深く解明され、今回の任命拒否が法治国家と民主主義の危機だとして放置してはならないと強く呼びかけられました。
 とても深く、わかりやすい講演です。下記URLからユーチューブで、ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Dtv7B8qiNV0
 宮口.jpg参院広島選挙区再選挙で当選した宮口はるこさんが今日の本会議で紹介されました。その後、日本共産党参院議員団に挨拶に来られ、花束で歓迎。同行した立憲民主党の森ゆうこ参院幹事長からは支援のお礼と、衆院選挙に向けさらに共同を強めようとの挨拶。市民と野党の共闘で、総選挙で政権交代へ!
 続いて憲法審査会に出席。三年二ヶ月ぶりの実質審議で、自由討論として行われました。各会派からの意見表明と委員の発言。日本共産党から山添議員が意見表明し吉良議員が発言しました。山添議員は、国民は改憲を望んでおらず憲法審査会を動かすことは反対だと表明。
 自民党などがコロナ対策を口実に改憲を求めたに対し、山添議員も吉良議員も、問題は憲法ではなく自民党の無為無策だと批判し、今必要なのは憲法の実現だと強調しました。
 岩国オンライン.jpg午後五時からは、中国ブロック主催の「米軍岩国基地問題オンライン国会報告会」。大平前衆院議員の司会で3/23の外交防衛委員会で取り上げた岩国基地所属米軍機の爆音訓練について報告し、大平前衆院議員の司会で岩国、広島、鳥取の中国地方各地での運動の交流もしました。
 
 Twitterでのライブ配信には150人以上が参加して下さいました。ありがとうございます。

 
写真 2021-04-09 16 09 21.jpg「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」として、ミャンマーのNLD国会議員らによる「連邦議会議員代表委員会(CRPH)」との共同声明を外務副大臣に渡し、国軍への一切の支援の中止など要請。
 「どのタイミングと手段が効果的か検討中」とする外務省に議連側から「すでにクーデターから二か月以上たち、日々事態は悪化している。いつまで検討なのか」の発言が次々出されました。
対応した鷲尾副大臣は「指摘は重く受け止める」と発言。直ちに決断を!
 10時からの本会議は採決だけで10分で終了。続いて議長の呼びかけによる会派代表者懇談会が開かれ、前回の参院選挙制度改定の際の自民党による非民主的なやり方に対し、自民党から「遺憾の意」が示されたのち、参院改革協議会を設置することを確認しました。
 月曜日の決算委員会に向け、選択的夫婦別姓についての国連女性差別撤廃委員会の勧告の取り扱い等について外務省からレクをうけたあと、文書で質問通告。
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