京都から 福井市へ。「国民連合政府の実現をめざす集い」で提案の説明をし、会場からの質問に応えました。日本共産党の山田参院選挙区候補の開会挨拶に続き、社民党の龍田県連代表の挨拶、民主党からの「戦争法白紙撤回を」とのメッセージの紹介もありました。
会場からの意見、質問では、県平和センターの宮下事務局長が「これまでの意見の違いはあっても、戦争法反対で共同を進めてきた」とのべ、福井でも参院選で自民党に勝つために力をあわせることについて話し合いをすすめていることを発言してくださいました。共同の広がりを実感する画期的な集いとなりました。
丁度、高浜原発再稼働のために林経産大臣が福井県知事と面会する日となり、集いの前後に県庁前の抗議行動にも参加して訴えました。昼休みの県庁前での行動は連続573日目とのこと。
集い後の行動で挨拶中、目の前を通って大臣乗車の車が県庁に入りました。思わず「再稼働やめよ」「県民の声を聞け」と叫びました。あらゆる分野での安倍政権の暴走。絶対止めなくてはなりません。
終了後、東京へ。
自宅を7時半過ぎに出て甲子園球場へ。「第一回全国中等学校優勝野球大会再現プロジェクト2015」に出場した我が母校、広島中学(現、広島国泰寺高校)の応援のためです。
全国高校野球選手権大会の前身である全国中等学校優勝野球大会が開催されたのが100年前。それを記念して、第一回大会に参加した10校が集い、再現試合を開催することになったのです。今日、明日の二日間、高校野球の聖地、甲子園球場で行われる再現試合。第一試合は第一回大会と同じ、広島中学と鳥取中学の対戦です。
実はこの10校のうち、その後、一度も甲子園に出ていないのは、国泰寺高校と三重県の宇治山田高校(山田中)の2校のみ。今年の夏の大会では、10校も入場行進に参加しましたが、甲子園で試合するのは母校の歴史で初めてのことです。
広島中学、国泰寺高校からは80代の大先輩をはじめ60人以上の野球部OBがメンバーに。毎回、守備は総入れ替えで、一人一回ずつ打席に入るというゲーム。
応援席には同窓会の皆さんが大勢こられ、我が応援団の後輩たちも参加。大先輩も後輩も一つになって応援。私も元応援団長の一人として三三七拍子をやりました。甲子園のスタンドに応援団として立つなど、夢のようです。
試合は8対3で広島中学の快勝!100年振りに雪辱を果たしました。応援団旗が翻り、応援歌「鯉城の夕べ」を高らかに響かせました。
あ~楽しかった。こんな素晴らしい企画を実現させた実行委員会の皆さんに感謝、感謝です。
終了後、京都に戻り、南丹市での演説会で大河原選挙区候補と共に訴え。
夕方には京都市役所前の戦争法廃止19日行動の集会で挨拶。その後、穀田衆院議員、大河原候補
らとともにデモ行進に参加しました。都大路に「戦争法廃止、野党は共闘♪」とコールを響かせました。
京都を朝出て「武器輸出反対ネットワーク」の官邸前行動に参加しました。昨日発足した団体で、来日中のオーストラリア首相との首脳会談で潜水艦輸出が話し会われることに合わせての抗議の行動。
「オーストラリアに潜水艦を売るな」「武器を売る国絶対反対」の横断幕等を掲げて市民の皆さんが参加。社民党の経島みずほさんと一緒に参加し、「武器でもうける国にするな」「輸出すべきは九条の精神」と訴え、参加者の皆さんと共に官邸に向かってコールしました。
今日は、衆参ともに議運理事会が開かれ、1月4日からの通常国会の議事日程等について協議が行われました。野党は、憲法に基づいて臨時国会を要求してきたのであり、補正予算の財政演説だけでなく、総理の所信表明演説を行うよう求めましたが、首相の外遊報告を行うことになりました。
両演説に対する衆院での質疑は一日明けて6日に行うことも決まりました。参院の日程は来週決めることになりましたが、7日になる見込みです。
夕方の新幹線で京都へ変えました。
名古屋市で、党愛知県委員会主催の戦争法廃止の国民連合政府提案について「各界懇談会」。私から提案を説明し、真宗大谷派報恩寺住職の石川勇吉さん、愛知保険医協会副理事長の板津慶幸さん、アンティファ758のコロさんからのゲストスピーチの後、フロアから発言。宗教者、医療団体、市民グループ、ママの会、地方議員などから提案に賛同しつつ、その実現のための意見や注文が次々。いい懇談でした。
終了後にもとむら伸子衆院議員とともに、ママの会の皆さんとの懇談。野党共闘は大賛成だけど「国民連合政府」という名前にかなり抵抗感があるとのこと。特に「連合」という言葉は、普段は使うことがなくとても違和感があるし、漢字六文字というのもどうも、というお話。
確かに、「ママの会」が「母親連合」という名前ではここまで広がらなかったかもしれません。国民連合政府はあくまで仮称。どしどし、提案してくださいとお願いしました。
本村さんのFBから写真を拝借しました。
その場でも、全体の懇談でも、「共産党の皆さんはよく勉強されていて、学ばされる」。「でも、詳しくは知らないけど反対という人たちを居づらくしてほしくない」とのご意見を頂きました。論戦・宣伝は政党の大事な仕事ですが、「こんなことも知らないのか」「教えてやる」の姿勢と思われるのではダメ。学ばされました。
京大の時計台ホールで開かれた「立憲主義を考えるシンポジウム――日本国憲法70周年に向けて」は会場一杯の参加者で大成功でした。
主催した京大法学部の高山佳奈子教授によって進行され、日本共産党の志位委員長が「安保法制廃止の展望」と題して講演した後、立命大の君島東彦教授、京大の曽我部真裕教授、同志社大の岡野八代教授がゲストスピーカーとして発言。
その後、四人が舞台に並んで発言。立憲主義とは何か、なぜ守ることが大切なのか、そのために何か必要か――学問的にも深まり、運動にも展望のわくシンポになりました。
拉致問題等特別委での閉会中審査で質問しました。北朝鮮の核開発問題で、米軍幹部が日米韓合同演習強化の発言をしていることを指摘し、このような軍事的対応では軍事対軍事の悪循環となると強調。六か国協議の当事国に「事態を悪化させるいかなる行動も控える」ことを求めた安保理決議を順守した平和的・外交的解決こそすすめるべきだと岸田外相に迫りました。
前後して打ち合わせなどあれこれ。夕方の新幹線で京都へ。明日は我が母校であり、同じ町内の京大でのシンポジウムに志位委員長が参加します。
拉致問題特別委員会の閉会中審査が明日、開かれます。北朝鮮の核問題ついて質問するために午前中に外務省にレクを受け、夕方には通告しました。
午後からは参院議員会館で行われた「検証TPP――全国フォーラム」。会館で一番広い会場がいっぱいになり、日本共産党国会議員団からも多数参加しました。全体像、農業、医療、ISD条項、食の安全など各分野の専門家から報告があり、熱心な質疑応答や運動の交流も行われました。
関連文書が公開されておらず、肝心の問題が隠されたまま、「大筋合意」にすぎないのにすでに決まったかのように進める政府のやり方に批判が集中。徹底審議と運動を通じて、つぶそう!
午前中は京都工芸繊維大学の古山学長と、国立大学法人への運営費交付金削減と学費値上げの問題で懇談。続いて全建総連の役員の皆さんと国会議員団との懇談会。
午後は論戦会議、国会対策委員会、議員団会議と続き、夜は千葉市で千葉県憲法会議主催の「戦争法廃止を求める憲法集会」に参加。
千葉大の栗田禎子教授の講演に続いて、「戦争法の闘いとその廃止を求めて―国連連合政府の提案とその展望」と題してお話ししました。
鶴岡市での演説会後の泊りは藤沢周平ゆかりの宿。今朝は、ご主人としばしの藤沢周平談義ができ、飛行場に行く前に藤沢周平記念館にも立ち寄ることができました。藤沢文学で描かれた「海坂藩」の風景も眺めながら藤沢ワールドに浸りました。また、『蝉しぐれ』を読み直したくなりました。
羽田に戻り、日本のODAによるモザンビークの農業開発事業 「プロサバンナ」に関する現地調査報告に参加。超党派の国会議員が呼びかけ人となっており、私もその一人。モザンビークからも農民連合の方が来られ、市民団体や研究者から、現地の小農民の合意を得て事業がすすられておらず土地が奪われ人権侵害が起きているなどの報告がありました。
京都を朝出て、空路山形市へ。同市と鶴岡市での「国民連合政府」提案と日本共産党を語るつどいで、いわぶち友比例候補、石山ひろゆき選挙区候補と一緒にお話。質問タイムもあり、たくさんの質問に汗をかきかきお超えたえしました。
今朝の赤旗には熊本で市民団体が野党統一候補を求めた記事が一面に載りました。山形でも戦争法反対のたたかい、山形市長選挙での共同を通じて「野党統一候補で自公を落とそう」という機運が高まっています。立憲主義取り戻す大同団結で勝利をと訴え。
山形市から鶴岡市へは、私にとって今年初めて雪が積もる中での移動でした。
山形市では大学の二年先輩の山形大教授、鶴岡市では弁護士で奮闘している後輩とそれぞれ30数年ぶりに会うことができました。こうした再会が、全国を駆け巡る時の喜びの一つ。もちろん、その土地のおいしいものとの出会いも。