活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

中国人.jpg 午後から二つの院内集会に参加し挨拶む。一つは、「中国人強制連行の閣議決定75周年 今こそ全面解決を!」。戦時中に国策として中国人を強制連行し過酷な労働をさせながら賃金は未払い。最高裁判決を受けて一部企業との和解が進んでいますが、政府は動いていません。

 集会で上映されたDVDで、なんと閣議決定当時の商工大臣は総理の祖父の岸信介。総理は、戦争の美化や九条改悪ではなく、この問題の解決に責任果たせ! 

 IMG_2755.JPGもう一つは、「修習給付金制度スタート!~充実した司法修習と司法制度の充実・強化について考える会」。ビギナーズネットの皆さんなどの奮闘で給費制が復活しましたが、廃止から復活までの貸与制で修習した「谷間世代」の皆さんが放置されています。

 私は「与党の議員も、給費制廃止は判断を間違えたと語った。谷間世代の皆さんには何の責任もない。解決は政治の責任だ」と挨拶しました。

 15時からは外交防衛委員会の理事懇。30日に外務、防衛両大臣の所信挨拶を聴取するとを確認しました。夜は議員団会議。

 我が家は京大本部と隣接し、同じ町内になります。今年の11月祭のテーマは「戦争に加担した大学から平和を希求する大学へ 軍事研究するヒマがあったら、みんなで肩組んで騒ごうぜ」というのもの。なかなかおもろい。

DSC_0601.JPG 今日は、企画の一つの「自由と平和のための京大有志の会」のシンポジウム「軍事研究と私たち」に参加しました。元京大学長の尾池和夫・京都造形大学長、前学術会議副会長の井野瀬久美恵・甲南大教授がお話し。

 尾池氏は京大の歴史や大学の理念にも触れながら、井野瀬氏は学術会議声明の経緯や背景を詳述されました。「関心が薄い」と言われる若手研究者から四人発言があり、それを受けた御池、井野瀬両氏の発言は、知的刺激があり、実に面白かった。

 市民の発言の中で、私も市民の運動の世論の役割について一言述べました。熱心な議論になり予定を45分もオーバーして終了。京都駅に向かうと、予定の新幹線には間に合わず。飛び石連休の最終日で、紅葉も見頃ということで京都駅はごったがえしており、指定は一時間半後の列車しか取れませんでした。

 さあ、明日から衆参の予算委員会の論戦です。

  防衛省が、UAEのドバイで行われた航空ショーに初めて自衛隊の新型輸送機C2を展示し、同国に売り込みをしている問題で、同省から聞き取りをしました。UAEは、サウジアラビアが主導し、イエメン内戦に介入する連合軍の一角。イエメンでは深刻な人道危機が。紛争に加担する武器輸出は絶対許されません。

 午後には、日中友好議員連盟主催の中国共産党中央党校筆頭副学長の何毅亭氏ら六人の代表団を迎え、中国共産党第十九回党大会の内容についての学習会に参加しました

アスベスト.jpg 東京高裁判決で国と建材メーカーの責任を認めた建設アスベスト訴訟について、日本共産党国会議員団として原告、弁護団等からヒアリングを行いました。

 弁護団からこの間の原告勝利判決が覆すことのできない司法判断になっていることや、そのもとでの建材メーカーの変化などについてお話がありました。

 その後のアスベスト被害で闘病中の原告と、夫を亡くされた原告のお話は胸に迫るものでした。長年の裁判ですでに8割の原告が亡くなっています。国が直ちに救済に踏み出すことが必要です。ヒアリング終了後、高橋千鶴子議員を責任者とするプロジェクトチームを立ち上げました。

 DSC_0590.JPG17時からは日韓議連等主催の李洙勲駐日韓国大使歓迎会に小池、笠井両議院とともに参加。開会前に李大使と親しく挨拶しました。

 17総選挙議員団.jpg今日は総選挙の新しい議員団の勢ぞろいの写真撮影。衆参26人で議事堂をバックに撮りました。前回は35人で撮った写真。9人の議席を失ったことは本当に残念ですが、一人ひとりこれまで以上に頑張るとともに、さらに共闘を前進させ、次回国政選挙で必ず雪辱を晴らす決意を新たにしました。

 午後には国連総会第一委員会での核兵器廃絶に関する決議について外務省からレク。日本が提案した決議案に対しては、昨年から賛成がへり棄権が増えました。昨年の決議案によりも、核兵器の非人道性をめぐる表現が後退、長崎市長が「まるで核保有国が出した決議かのような印象を持つ」と述べたほど。

 核兵器禁止条約制定の中心を担った国々が軒並み昨年の賛成から棄権に回りました。外務省は「日本政府の立場が変わったわけではない」「より幅広い、国々の支持をえるよう適切な表現にした」と繰り返しましたが、核保有国の側にすり寄った内容になっているのは明らかです。

DVD.jpg 石川県原爆被災者友の会の皆さんが3年かけて作り上げた被爆証言DVD「この空を見上げて」を送って頂きました。総選挙などあり、やっと今日見ることができました。同封されていたニュースでの西本会長の「差別と偏見の強い石川県で苦しみ続けた被爆者が名前と顔を出して語ることにどれだけの勇気が必要だったかご推察下さい」との言葉が胸に迫ります。この勇気を必ず生かしたいと思いを強くしました。

 この間たまっていた家のあれこれの仕事を片付け、明日の富山県滑川市議選の告示第一声の応援の前泊に向かいました。

平和大会.jpg 京都を朝出て、山口県防府市で開かれる日本平和大会in岩国へ。「なくそう! 日米軍事同盟と米軍基地」を掲げ毎年開かれてきた大会。今年は米空母艦載機61機の移駐で米軍岩国基地の大増強に反対の声を集める集会として開かれました。  

 会場の都合で今日の開会集会は防府市で開かれ、全国の草の根の運動を交流し、学習もしっかり行います。明日は岩国市で基地調査や分科会も。

 横江.jpg来賓として、市民連合@やまぐち・呼びかけ人の松田弘子弁護士、山口県総がかり行動実行委員会・共同代表で児童文学作家の那須正幹さんとともに挨拶。

 開会前に各県の皆さんとも挨拶。写真は愛知原水協の横江秀樹さん。広島市立庚午中学校の後輩です!

 

DSC02458.JPG 10/6以来の久しぶりの国会。秘書さんや事務局の皆さんとお互いの労をねぎらい、選挙結果について、こもごも語り合いました。机の上にたまった書類などの処理。

 午後からは、早大法学部の水島ゼミの学生三人が来訪され、防衛省の安全保障技術研究推進制度に関してゼミ発表のための取材を受けました。この間の私の国会質問の議事録を読んで、国会で一番取り上げている議員として話を聞きたいとのことでした。

 戦争推進に関与した戦前の教訓と戦後の学術会議の声明の意義、防衛省の制度が大学を軍事研究の下請けにするものであり、大学の学問研究の自由を脅かすこと、武器輸出政策への転換のもとでの軍需産業の支援と研究の促進、日米軍事一体化のもとでのいっそう危険性など、お話ししました。

 

 深夜の1:25から「朝まで生テレビ」に出演。昼間は準備をし、少し仮眠をしてからテレビ朝日に向かいました。京都のテーマは解散・総選挙と北朝鮮問題。与野党8党の議員と、専門家など4人による討論でした。

 昼間の記者会見で希望の党の小池代表が、民進党からの公認申請者について、安保法制や憲法改正に反対する場合に「排除する」方向を明言。自民党の補完勢力であることがいっそう明確になっています。

IMG_2193.JPG 国連で核兵器禁止条約の署名式が行われる今日から26日まで、条約の早期発効、各国の参加を求めて世界中で「平和の波」の取り組みが始まりました。午後から官邸前での行動に、笠井、本村、大平各議員とともに参加しました。

 官邸前には被爆者の皆さんが座り込み、核兵器廃絶思いを語り、官邸に向かって日本政府の参加を呼びかけました。みんなで「青い空は」をうたった後、各党,団体などからの挨拶。私たちも訴えました。

 続いて被団協の「核兵器禁止条約への日本政府の参加を求める院内集会」に参加。自民、民進、公明、自由の各党と日本共産党から官邸前と同じ四人で参加しました。与党議員は、条約の意義を認めながらも日本が参加しないことへの言い訳に終始。笠井さんは、政府が参加をあくまで拒むなら、私たちの声で政府を変えようと訴えました。

 朝の国対で、臨時国会冒頭解散の動きへの対応など協議。午後からの四野党の書記局長・幹事長会談では、臨時国会での代表質問と予算委質疑、各大臣の所信質疑、証人喚問を求めることで一致。衆院選挙の共闘についても模索することを確認しました。重要です。

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