活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 10.16JVC.JPGNGO「日本国際ボランティアセンター(JVC)」「パレスチナ子どものキャンペーン」のみなさんと山添議員と共に懇談しました。JVCなどパレスチナで活動しているNGO4団体は11日、上川外相宛てに「イスラエル・パレスチナにおける武力行為の即時停止への働きかけを求める」要請書をだされています。
 人道危機に直面している状況やずっと戦争の中で育ってきたガザの子どもたちのことなど現地の様子をお聞きし、今後の国会内での取り組みについて相談。20日にNGO主催で緊急院内集会を開くこと、会場の確保や賛同国会議員を募ることについては私のほうで取り組むことなど確認。
 その後、立憲民主党の石橋議員に相談し、協力を依頼。緊急集会に賛同してもらい、すぐに各党・会派の賛同議員の組織に取り組んでもらうことになりました。ありがたい。
    二木会.jpg母校、広島国泰寺高校の鯉城同窓会の「二木会」にオンラインで参加し、広島一中原爆死没者遺族会の秋田正洋会長の講演を聞きました。鯉城同窓会は東京、関西にもあり、広島では毎年11月に総会を行うと共にほぼ毎月第二木曜日に「二木会」を開き、OBの方の講演等や交流を行っています。コロナ禍を通じてZOOMと併用したハイブリットの会合になり、今回、参加できました。
 秋田さんは、「被爆の事実をどう語り継ぐか」と題して、原爆で死亡した一中生の遺族の手記集「星は見ている」がされた経緯や、今も多くの人々の心を揺さぶり、朗読会でも取り上げられていることなどを紹介してくださいました。
 質疑応答の中で、「核兵器廃絶へ被爆の実相を次の世代に伝えるうえで、若い皆さんに何を訴えたいですか」とお聞きしました。「被爆地・広島に生まれたものとして被爆の実相を学んでほしい。広島の中心部にある道幅100mの平和大通りも、戦争中に空爆による類焼の対策として建物疎開が行われ跡地。この建物疎開に参加していた当時の中学生の多くが原爆で亡くなった。そういう歴史を知ってほしい」と答えられました。大切なことです。
 最後は動画による応援団OBの演舞。パソコン前で一緒に、応援歌「鯉城の夕べ」を歌いました。
   20日からの臨時国会召集を控え、昨日、今日は打ち合わせや論戦準備など。昨日は日本維新の会、今日は立憲民主党の参院会派の新役員の皆さんが挨拶に来られ、懇談しました。

 パレスチナのハマスとイスラエルへの大規模な攻撃とイスラエルの報復攻撃で、多数の死傷者が出ており、紛争の拡大が強く憂慮される深刻な事態となっている問題で、志位委員長が「暴力の応酬の悪循環を止めるため、双方は最大限の自制をすべきである」とする談話を発表しました。

 全文https://www.jcp.or.jp/web_policy/2023/10/post-967.html

 悲惨な映像を見ていると3日に開かれた日本パレスチナ友好議員連盟の総会に参加したガザから来日した三人の中学生の言葉を思い出します。「ミサイル攻撃が続き、毎日、今日が最後かもと思う」「自分たちには夢も能力はあるが機会がない。平和を」と訴えました。あの子たちは今、どんな思いをしているのだろうか。胸が痛みます。暴力の悪循環を止める自制を強く求めたい。

 午後から国対の会議、議員団会議と続きました。

 

23韓国レセプション.jpg お昼には日本パレスチナ友好議員連盟の総会に、夕方には在日韓国大使館主催の国慶日「開天節」のレセプションに出席しました。
 総会は、来日された国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のフィリップ・ラザリーニ事務局長を招いて開かれたもの。同氏は、アジアで初めてとなる関連拠点を日本国内に開設する意向を先日表明しています。
 挨拶の中で、日本政府のパレスチナ支援が70年を超えることへの感謝を述べられる一方、パレスチナ問題の現状について「これほど平和の見通しが遠い日はない」と憂慮の念を述べられました。
23パレスチナ2.jpg ロシアのウクライナ侵略に伴い、各国のパレスチナ支援の優先順位が低下し、機構の慢性的資金不足に拍車をかけていると述べられ、支援の強化とともに、パレスチナとイスラエルを巡る問題の政治的解決に向けた働きかけを訴えられました。
 総会にはパレスチナのガザ地域から来日した三人の中学生が参加してくれました。イスラエルによるミサイル攻撃の中で「毎日、今日が最後かもと思う」「ガザからのメッセージを世界に届けたい」とそれぞれ挨拶。日本の支援で発行されている、日本と同じ内容の「母子手帳」も見せてくれました。
 23パレスチナ1.jpg私が「一番世界に届けたいメッセージは?」」と問うと、「自分たちには夢も能力はあるが機会がない」「子どもとしての権利がない。平和を」など元気に語ってくれました。
 子どもたちを案内されていたUNRWAの保健局長の清田明宏さんとあいさつを交わしました。広島出身のお医者さんで、明日は四人の中学生を広島の原爆資料館に案内することのことでした。
 議連では、イスラム教の皆さんが食べられる「ハラル」のお弁当が配られました。イスラム教では豚やアルコールが禁じられているのは有名。二次、三次原料も含めて禁止です。とっても美味でした。
 午前中は党議員団の第11回マイナ問題追及委員会。山田健太専修大大学教授から「個人情報保護観点から見たマイナンバー制度の問題点」と題して講演していただき質疑応答。基本的問題から理解を深めることができました。国対会議、議員団会議、参院班会など会合が連続した一日でした。
 IMG_1496.JPG「イエスマン」議員より「チェックマン」議員を――明日投票の愛知県小牧市議選の応援に入り、市長提案に何でも賛成でなく、住民の立場でしっかり市政をチェックし、市民と力合わせ願い実現する日本共産党の三候補への支持を呼びかけました。
 安江みよ子、山田みよ子(以上現) 、いがいけんじ(新)の三候補と共にそれぞれ街頭演説会。現有二議席を絶対確保しながら三議席目をめざします。
 IMG_1495.JPG小牧市の財政力は全国九位で愛知で五位。この豊かな財政力を市民の暮らし優先に使い、小中学校給食の完全無償化や80歳以上の市民へのタクシー券配布など高齢者に安心、子育て世代に魅力ある小牧を作ろうと各候補が訴え。
 多くの後援会員の皆さんが宣伝に参加して下さり、たくさんの激励もいただきました。全国の皆さん、小牧市にお知り合いがあればご支持を呼びかけてください。
 IMG_1497.JPG訴えの後、京都に帰り、今日まで開かれていた増田正昭さんの個展「世代を超えて被爆に挑む二世たち」を鑑賞。自ら被爆二世である増田さんは、被爆者の肖像画で被爆者の生きざまを語り継いでこられ、今回は第六回目です。
 今回の注目は、被爆者であるお父さんと増田さんが原爆ドームの前で並んでいる作品。いろんな思いがこもっています。その前で増田さんとツーショット。
  9.30増田個展.jpg過去の作品の複写も展示してあり、被爆二世である井坂博文さん(衆院京都一区予定候補)と私の肖像画も。

 9.29 土地利用.jpg「危惧されたとおり、住民にはまともな説明なく、政府の恣意的運用で住民監視と権利侵害が行われることになる」――「国民監視・土地利用規制法の廃止を求める共同行動」の皆さんらの内閣府要請に同席しました、痛感しました。 

 政府は9/11に土地利用規制法に基づく三回目の「特別注視区域」「注視区域」の指定に向けた候補を発表しました。過去二回の指定では、区域内の住民への説明会や意見聴取は行われていません。各参加者は、「権利侵害を受けるのは住民。自治体からの意見聴取や住民への広報やコールセンターだけでなく、住民の意見を直接聞くべき」など強く求めました。 

また今回は、防衛省の市ヶ谷本省は「注視区域」の候補にとどまり、土地・建物の売買で事前届け出制となる「特別注視区域」候補にされていません。内閣府は、土地取引の数が多く「経済的社会的観点から留意」という規定に基づき「安全保障と経済の両立の観点から総合的判断」から特別注視区域と繰り返しました。 

しかし、この規定は公明党が盛り込ませたと一月の公明新聞は報じています。「注視区域」にとどめたのは、市ヶ谷庁舎の周辺1キロ以内には創価学会本部があることを配慮したとみられています。結局、時の政権の恣意的運用行われる下で国民が監視され権利が制限されることが改めて浮き彫りになりました。 

問題だらけの「区域指定」は中止し、制度そのものを廃止するべきと強く求めました。 

9.29フルイ.jpg午前中は八重洲の画廊で今日から始まった京都のフルイミエコさんの個展へ。画家であり、臨床美術士であるフルイさん。その作品からは命の力があふれています。10/3まで開かれています。ぜひ、足を運んでください。 

IMG_4175.jpg「非核の政府を求める会」の核問題調査専門委員会がオンラインで開かれ、先日開かれた第11回NPT・第1回準備委員会の議論状況について、同会議に参加し発言をした日本原水協の土田弥生さんから報告を聞き、議論しました。同会議を巡る状況や課題がよくわかりました。

DSC00359.JPG今日9月19日は、安保法制が強行されて8年目の日。国会では夜、議員会館前で「9.19行動」が行われ、安保法制廃止を訴えました。8年前のこの日、参院本会議が行われる国会周辺が多くの人々の抗議の声で囲まれていたことを思い出します。

 岸田総理は安倍改憲路線を受け継ぎ、さらに敵基地攻撃能力の保有、軍事費のGDP2%、武器輸出の拡大、土地利用規制法など国民監視体制など、さらに「戦争する国造り」を進めています。これを跳ね返す共同の力が必要です。

 午後には参院自民党の新四役の皆さんの挨拶への対応、参院議員団班会議、国対、議員団会議と続きました。

 赤旗コラム23.9.jpg今朝のしんぶん赤旗の東海・北陸信越ページにバルト三国訪問について書きました。 

【国民の願い胸に】 長浜博行参院副議長を団長とする公式訪問・視察団の一員としてエストニア・ラトビア・リトアニアのバルト三国を8月21日から31日まで訪問しました。

 三国はそれぞれ独自の言語、文化を持っていますが、ロシア領から1918年に独立し、1940年にソ連による併合後、一時的なドイツの占領を経て長くソ連の一部とされ、91年に再独立したという共通の歴史を持っています。

 どの国でも1940年以降の占領の悲惨さと独立運動についての歴史資料館など視察しました。占領下に人々が自由を奪われ、虐殺され、シベリア等に連行された事実が展示されています。ラトビアで館内を案内してくれた女性は祖母がシベリアに連行され、帰国後は独立運動に参加したと語ってくれました。リトアニアでの友好議連との会談で私の母が広島での被爆者だと紹介すると、ユダヤ人の国会議員の方が、自分の母は杉原千畝副領事のビザ発給を待ったが間に合わず、ナチスに収容されたと話されました。

 こうした歴史と実体験があるもとで、ロシアに対して強い脅威感があり、ウクライナの事態は「明日のわが身」という思いで三国とも多くの避難民を受け入れ、大きな支援をしています。街中に多くのウクライナ国旗が掲げられていました。

会談では日本に軍事支援を求める声も出されましたが、私たちがロシアの侵略中止と撤退を求め、人道支援と世界の平和の秩序の回復への努力をしているとお話ししました。さらに努力が必要と痛感した三国訪問でした。

 

 23.9PFAS.jpg午前中は党国会議員団の第2回 PFAS問題対策委員会。PFAS問題研究者の小泉昭夫さん(京都大学名誉教授)から「国の対応の問題点」として「エコチル調査」と「水道水規制」についてをお話いただき質疑応答。予防原則の立場からの血中濃度検査や土壌汚染調査、米国の対策を日本にも適用を求めていく必要性が語られました。

 午後は15日に東京で開かれる日韓・韓日友好議連の合同総会にの安保・外交委員会の事前学習会。外務省、防衛省から北朝鮮の核・ミサイル、拉致問題やインド太平洋地域における覇権主義的動きにたいしてルールに基づく国際秩序を守るための共同について報告を受け質疑応答と意見交換をしました

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