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「司法・人権・女性・スポーツ」の記事

京都を朝出て国会へ。午後から内閣部会で来年度予算案のレクを受けました。内閣府と内閣官房に関わる予算案と定員について説明を受け質疑応答。

 男女共同参画局からのレクの際、能登半島地震への対応や全国の市町村の六割で防災部局に女性がいない問題について質問。  男女共同参画の視点での災害対応が重要であり、発災後、職員を石川県に派遣しているとの回答。避難所での女性の置かれた深刻な事態の早期改善を求めました。

 今日は26人が犠牲になった大阪・北新地のクリニック放火殺人事件から2 年目。様々な報道がなされています。
 先日、ご遺族からお話を聞きました。夫を突然失った深い悲しみとともに、子育てなど生活の不安が襲い掛かります。犯罪被害者等給付金制度がありますが、退職して治療に専念されていため、被害当時の収入で算定する同制度では金額が少なくなり、途方に暮れておられました。
 先日の内閣委員会で、遺失利益の考慮などの制度の改善と共に犯罪被害者支援全体の強化を求めました。引き続き、被害者・遺族の皆さんと共に声を上げていきます。
 12.10日曜討論.jpg朝九時から各党の参院幹部によるNHK日曜討論。「政治資金・経済・万博 与野党に問う」がテーマ。当初、安倍派幹部で、キックバック疑惑の一人の世耕参院幹事長が出演と聞いていましたが、別の議員に。直接質したかったのに残念です。
 討論の中では、
▽裏金疑惑の徹底解明、証人喚問を。パーティー券含め企業団体献金は全面禁止を
▽実質賃金は19か月連続マイナス。政治の責任果たせ。最賃引上げ、消費税減税こそ
▽大阪万博はカジノのためのもの。万博で整備されたインフラを使ってカジノが儲け続けることに莫大な国民の税金つぎ込みをやめ、中止の決断を――など、強調しました。
 日曜討論の発言は一回一分が基本。端的に何を伝えるか、いつも苦労します。
 矯正展.jpg終了後、全国矯正展へ。全国の刑務所で受刑者が作った製品の展示即売会で、刑務作業を広く知ってもらうために毎年開かれています。久しぶりに参加しましたが、今回から会場は有楽町駅に隣接した東京フォーラムに。交通の便もよく、大賑わいでした。
 家具や木工製品、革靴、鞄、アクセサリー、玩具などなど。どもとても丁寧に作られています。展示作品の中で一番高価なのが富山刑務所で作成のおみこしで450万円。絢爛豪華でした。
 議員会館に戻り、午後から『パレスチナに平和を!日本政府は停戦を実現させろ!国会正門前大行動」に小池書記局長とともに参加。ガザでの蛮行やイスラエルを支援するアメリカへの怒りの声が次々上がり、パレスチナ人の皆さんの訴えも。
 12.10国会正門.jpgまともにモノがいえない日本政府への批判の一方、停戦を求める先日の安保理決議にアメリカが拒否権を発動する中で、日本が賛成の態度をとったことは、この間の国民の声が日本政府を動かしているとの指摘も。さらに声を広げよう!

 東京を朝出て神戸市へ。神戸駅近くの「犯罪被害補償を求める会」の事務所で、同会の藤本護理事長、川﨑敏美事務局長(尼崎市議)や会員の皆さんから犯罪被害者が精神的にも経済的にも追い詰められ、困難に直面している実態をお聞きしました。 

現行の被害者支援制度が被害者の実態からも、国際的にも立ち遅れている状況にある中、政府は6月に「犯罪被害者等施策の一層の推進について」を決定し、現在、有識者会議で議論されています。「会」の皆さんは、こうした動きを歓迎しつつ、わずかな改正ではなく従来の枠にとらわれない抜本的な強化を求めておられ、先日政府要請で国会にも来られた際にも議員団と懇談しました。 

 今日は抜本的な改正の必要性や課題について、被害者の実態に即してお話を聞くことができました。来週の内閣委員会で取り上げる予定です。

 

懇談終了後、京都へ。

IMG_1737.JPG内閣委員会で大臣所信に対する質疑。まずは赤旗日曜版がスクープした加藤鮎子・子ども政策担当大臣の政治資金規正法違反疑惑をただしました。
 続いて、省庁における男女の賃金格差の要因の一つである非常勤職員の待遇改善やジェンダー平等を経済対策の柱として位置付けることなど質問しました。
 昼休みには京都府保険医協会の吉中丈志先生らから健康保険証・医療DX問題、資料報酬改定、PFAS対策について要請を受け、懇談しました。
 23運動会.jpg今日は地元の左京区吉田学区の区民運動会。コロナ禍で中止が続き、四年ぶり開会でした。未明に強い雨が降り、開会が危ぶまれましたが、二時間繰り下げて開催されました。開会が遅れたのでNHK日曜討論での田村智子さんの奮闘を見ることができました。
 開会式での来賓紹介の後にラジオ体操をし、地元吉田本町のスペースへ。町内対抗の障害物リレーに「ざる曳き」で出場しましたが、残念ながら予選敗退。同じ学区の光永府議もリレーで奮闘。来賓できた富樫市議とパチリ。やっばりみんなで集まると楽しいなあ。
 午後は京都市立芸術大学の移転オープニングセレモニーに出席。京都駅東部エリアに移転し、大学全体を「テラス」にするというコンセプトで、塀もない開かれたキャンバスです。会場はオペラも上演できる800席のホール。現役の学生によるファンファーレも弦楽の合奏も素晴らしかった。
9.12性虐待.jpg 昨日に続いての党PTとして当事者からの聞き取り。「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」の早坂伸、睡蓮みどり両氏からお話を聞きました。
 立場の弱い人や性加害への知識のない人が狙われてきた実態とともに、調査と救済のための第三者機関の設置や被害者への医療支援、時効の撤廃など国への要求が出されました。しっかり受け止めます。
 午後は内閣部会で、先日行われた人勧勧告について国公労連の皆さんからヒアリング。勧告に基づく改正法案が臨時国会に提出されますが、今日、内閣改造が行われ、10/16に国会召集との報道も一部にありました。早期召集を求め、解散に追い込んで審判を下したい。
 9.11マイナ追及委.jpg京都を朝出て東京へ。午後から党のマイナンバー問題追及委員会で本多滝夫龍谷大学教授をお招きして勉強会。国・自治体行政のプラットホーム化、デジタル化原則とアジャイル原則、マイナカードの市民カード化、デジタル行財政改革について、政府の狙いや現実の問題点など詳しくお話いただきました。勉強になりました。
 続いて名古屋に戻り、夜は弁政連愛知支部主催の愛知県弁護士会との意見交換会に本村衆院議員と一緒に参加。立憲、国民、公明の議員も一緒でした。
 弁護士会から、
▽民事法律扶助をより利用しやすくするために、立替・償還から応能負担による給付制へ 
▽司法修習時に給費・給付が受けられなかった谷間世代法曹に対する一律給付の実現
▽冤罪をなくすために、再審における証拠開示制度の整備、再審開始決定に対する検察官の不服申し立ての禁止など再審法の改正
――という三つのテーマに関して報告があり、意見交換。
 実情を広く知らせて世論と運動を広げつつ、議員立法も含めて取り組む必要があるなど、前向きの意見交換ができました。
 終了後、再び東京へ。今日は行ったり来たりです。
 23.8人権委員会.jpg日本共産党の「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」として関係省庁からのヒアリング。先日の埼玉県のクルド人コミュニティーの実態調査をふまえたものです。
 先日発表された、日本で出生して就学している子どもと家族を在留特別許可しようとする新たな政府方針について、乳児で来日した子どもなどを線引きすべきでないと追及。出入国在留管理庁の担当者は「一刀両断には切りづらい。個別に判断する」と繰り返しました。
 非正規滞在の外国人は、就労や他県への自由な移動が認められず、住民票がなく国保に加入することもできません。一方、妊婦への母子健康手帳交付や妊産婦検診について、こども家庭庁の担当者は「在留資格にかかわらず母子保健行政が行えるよう周知している」と答弁。文部科学省の担当者は、義務教育の無償は「日本人と同一」と答えました。
 すべての分野で、人道配慮を貫くよう入管行政の転換を求めました。
 8.1性虐待pt.jpg閉会中は火曜日が定例の国対会議と議員団会議。みんなが集まる日に合わせて、様座な対策委員会も開かれます。午前中は、ジャニーズ事務所問題を契機に発足した「芸能分野での性虐待問題等についてのPT」の第三回会合。韓国で進んでいる芸能分野での性被害、ハラスメント防止の取り組みについて国会図書館に調査をお願いし、その結果の報告を受けました。
 午後には「保険証廃止・マイナンバー問題追及委員会」の第六回会合。デジタル庁、厚生労働省、総務省、個人情報保護委員会からマイナンバーカードのトラブルに関わって、総点検の取り組み状況、資格確認証についての検討状況などについてヒアリングをしました。
 団会議の後は、「外国人の人権・労働・共生に関する委員会」の第一回会合。先日行われた、埼玉県でのクルド人コミニティへの訪問・懇談について報告を受け、明らかになった課題や今後の取り組みについて意見交換しました。
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