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「社会保障・障害者・教育・文化」の記事

 IMG_1804.jpg衆院厚労委員会の閉会中審査が行われ、日本共産党から宮本徹議員が質問に立ちました。宮本議員がいっかんして主張してきたエアロゾル感染対策の重要性について尾身会長も認め、「主に飛沫感染」という厚労省の文書の表現についても田村厚労大臣は検討する旨答弁しました。

昨日、新型コロナワクチン(モデルナ)の二回目接種をしたので、副反応の恐れがあり、今日は予定をいれず宿舎で過ごしました。朝起きると肩はかなり腫れており、微熱もあったのでカロナールを飲んで安静に。いったん平熱に戻りました。

 午後になると再び熱が37.5度まで上がったので、もう一時薬を服用。夕方には腫れもかなり引き、ほぼ平熱に。余り大きな山でもなかったのですが、「山は越えた」という感じです。ただ、一日中だるかったので、持ち帰り仕事はあまり進まずでした。

 議運・田村.jpg衆参の議運委員会で緊急事態宣言の延長についての報告と質疑が行われました。ところが、今回も菅総理は出席せず。「コロナ対策に専念するため」として自民党総裁選挙に出馬しないことを表明したのになぜ、出てきて国民の代表である国会で説明し、質問に答えないのか。
 日本共産党から衆院では塩川議員、参院では田村議員が質問に立ち、その点をまず西村大臣にただしました。
* * *
塩川「コロナに専念するはずなのに委員会にも出ず訪米すると言っている。退任するのに何しに行くのか?」
西村大臣「コロナ対策の上で国際的な協調のため」
塩川「説明は国連やバイデン大統領ではなく国会や国民にするべき」
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田村「総理は、今どこでどんなコロナ対策をしているのか」
西村大臣「この状況は逐一報告しており危機感は共有している」
田村「答えられないんですね」「これほどの危機の時に3カ月もの間、対策本部長が一度も説明しない質問も聞かない提案も受け付けない。最悪の強権政治ですよ」
 DSC02528.JPG8/29付の「京都民報」は、総選挙の京都の争点として「大学のまちで」を特集し、基礎研究予算の削減の一方での軍事研究の推進などについて報道しています。
 名大名誉教授の池内了さん、元和歌山大学学長の山本健慈さんとともに私の「国策と戦争遂行の下僕にするな」と題した談話も掲載されています。
 以下、私の談話です。
 
そもそも学術や教育は「国家百年の計」と言いますが、社会発展の基盤、人類共通の財産です。その中心が大学で、知の拠点として国民生活の質の向上や地域の発展など大きな役割を果たしてきました。
 そこで、1995年、科学技術基本法を定め、基礎研究の推進における国の役割を規定しました。ところが、その後、2003年の国立大学法人法強行をはじめ、全体の予算を減らしながら、目先の経済的利益につながるような研究に集中投資する「選択と集中」政策のが進められました。基礎研究軽視の下、日本の学術研究の質の国際的低下は、政府の白書も認めざるを得なくなっています。
 ところが、安倍内閣はその反省もなく、ビジネスに新しい価値を生み出す「革新」や「新機軸」を意味する「イノベーション」をキーワードに大学改革を進め、一五年度の国立大学法人法と学校教育法の改定では、財界の要望を受けて、国立大学の運営交付金や私立大学の経常費補助金など基盤的経費より、国の評価で傾斜配分する競争的資金の批准を高め、改革しなければ資金を減らすぞと大学を脅してきました。
 両法改定案の衆院文部科学委員会参考人質疑で、宮本岳志衆院議員が法案の背景にある大企業・財界の要望についての質問したのに対し、池内了名古屋大学名誉教授が、大学が"専門学校化"しているとして「つくるべき人材を忘れ、手っ取り早く使える人間をつくる。これでは学問が死に絶える」と喝破されたことは、法改正の本質をついていると思います。
 安倍政権は、一方で研究資金を減らしながら、国策に従わせようと軍事研究の助成制度を設けてきました。
 戦前軍事研究に関与させられ、科学が生み出した核兵器の惨禍を目の当たりにした湯川秀樹さんらが学問の自由を強く求め、戦後発足した日本学術会議は軍事研究は行わないと決議をしました。学問研究を国策と戦争遂行の下僕にしてはならない。

 

 建交労.jpg熱海で大災害につながったとされる建設残土問題で建交労ダンプ部会等の皆さんと国会議員団との意見交換会。高橋千鶴子、塩川鉄也、本村伸子各衆議院議員、山添拓参議院議員と。

 国交省はトレーサビリティの仕組みを検討するとしていますが、現実はストックヤードに各現場の残土が仮置きされ、そこから残土処理場までは3倍もの過積載も横行しているとの指摘。発生者や元受けの責任を明確にするなど規制のための法整備が必要です。

 午前中は参院厚労委員会の閉中審査が開かれ、倉林議員が質問に立ちました。冒頭、昨日の菅総理の記者会見の「明るい光が見えてきた」との発言が国民の思いと全く違うことを批判しました。

 意見交換会終了後、京都へ。19時から京都府委員会事務所で府内の日本共産党保育所支部の皆さんとの交流会に参加。保育士出身の河井葉子京都市議の司会で、ZOOMを使って行われました。

 冒頭、総選挙にむけた野党共闘の原状や日本共産党躍進の必要性について報告。横浜市長選でしめされた菅内閣のコロナ対策への厳しい批判と、日本共産党の緊急提言、野党で共同提案している保育士の処遇改善法案や予算組み替え動議の内容なども紹介しました。

 武山比例候補が党の保育政策について報告した後、各地の参加者からの発言。コロナ禍の下で、保育にも党や労組の活動にも様々な困難を抱える中、支部会議など党員間の交流を大事にしながら奮闘されていることがよくわかりました。

 コロナ禍を通じて、エッセンシャルワーカーの重要性への認識が広がる中、保育士の待遇改善や配置基準などの保育条件の改善を実現する条件は広がっています。総選挙での政権交代はもっとも確かな力。日本共産党の躍進へお互いに力をあわせましょう!

 IMG_1770.jpg新型コロナの全国の新規感染者2万5008人と過去最多となりました。これまでに経験したことのない爆発的拡大が続いています。今日は参院で内閣委員会の閉会中審査が行われ日本共産党から田村智子議員が質問にたちました。

 丸川大臣がパラリンピックに一日最大 医師120人看護師150人が動員されると答弁したのに対し、田村さんは怒りをこめて「それでどれだけの命が救えるかと述べてパラリンピックの中止を求め、学校からの観戦動員も「そんなことやってる場合ではない。夏休み後、どういう対策をとるかが問われている」と迫りました。

 明日の北陸信越ブロックのいっせい宣伝のために、伊丹から夕方、新潟入りしました。

 



 送り火.jpg今日は京都の五山送り火。例年は自宅の近くから地域の皆さんと一緒に点火を見守り、夜空に浮かぶ「大文字」の姿に夏も盛りを過ぎたなと実感します。
 残念ながら今年はコロナ禍のために点火を縮小し、「大文字」は6カ所、田の「妙法」などは1カ所の火床に点火しただけ。さらに明日朝からの国会用務のため、東京から動画で見る「大文字」となりました。
 政府は今日、東京などの緊急事態宣言を延長し、京都などを緊急事態宣言の対象に加える方針固めました。明日は、衆参の議運委員会での質疑も行われます。
 今日の爆発的感染と医療崩壊が始まる事態を作り出した政府の責任について明確にしないまま、宣言の延長・拡大だけでは事態は悪化するだけ。どこにも問題があり、今、何なすべきか。国会を開催し、総理出席のもとでの徹底質疑が必要です。

熱海市での土石流発生から一か月。「赤旗」をはじめ新聞各紙もまとまった報道をしています。これまでに22人の死亡が確認され、以前行方不明者が5人。現場では厳しい条件の下で懸命の捜索作業が続いています。

 被災者の皆さんの住まいの確保、心のケアや健康の維持、住宅再建への支援、観光の風評被害対策など問題は山積み。盛り土問題など、大災害となった原因や責任の解明も必要です。現地の皆さんと力合わせて、国がしっかり支援するように取り組んでいまます。

 政府はコロナ感染急増地域では、入院対象者を重症者や重症化リスクの高い人に絞り込み、それ以外は原則自宅亮良とすることを可能にする方針を発表したことに怒りの声が広がっています。事実上「医療崩壊」を認めたに等しいもの。まともに専門家の意見も聞いておらず、在宅死が次々と起きかねません。

 明日、明後日に開かれる衆参の厚生労働委員会の閉中審査で大議論になりますが、そもそも臨時国会を開いて議論すべきです。
 

 

 IMG_4830.jpg江田五月元参院議長がお亡くなりになりました。法務委時代にご一緒し、法務大臣として論戦も。2015年以降、「赤旗」に何度も登場して共同の重要性を語って下さいました。謹んでお悔やみ申し上げます。
 午後から開かれた各派代表による参院改革協議会の冒頭で江田氏の逝去に対し黙とうを捧げました。奇しくも会場は、歴代議長の肖像画が掲げられている第三委員会室。正面にある江田氏の額に向かって哀悼の意を表し、生前のご活躍を偲びました。
 
 IMG_1720.jpg改革協議会では、参考人の政策研究大学大学院の竹中治堅教授、成蹊大学の高安健将教授からご意見をお聞きし質疑を行いました。さらに参考人質疑を続けることなど確認しました。
 今日の東京の新型コロナの新規感染者は3177人で二日連続で過去最多。午後に開かれた衆院内閣委で政府分科会の尾身会長は「医療のひっ迫というものがすでに起き始めているというのが我々の認識。日本の社会が危機感を共有することが非常に重要だ」と述べました。
 さらに、救急外来を断る医療機関が出始めていると明かし、「コロナ医療だけじゃなくて、一般の医療に支障をきたして、人々の健康に最終的にはマイナスの効果だ」と懸念を示しました。
 ところが、昨日の菅総理同様、小池都知事はワクチンの効果で60歳以上の感染者少なく第三派とは状況が違うと会見で述べました。何の危機感もありません。
 医療ひっ迫で助かる命も助けられなくなりつつあるにもかかわらずこんな認識を示しながら、都民に外出自粛を呼びかけても何も響きません。いよいよ菅政権、小池都政の人災であることは明白です。
 午前中は人間ドック。コロナ禍の影響か、すいていたので予定より早く終わりました。今年も胃カメラの時に「とっても上手ですね~」とほめていただきました。(*^^)v
 ODAジェンダー.JPGODA(政府開発援助)のジェンダー主流化の促進に取り組む国際NGOプラン・インターナショナルジャパンと昨日、懇談しました。2016 年に策定された「女性の活躍推進のための開発戦略」について、ODAに関する第三者評価の報告書が昨年出されたのを機に同NGOとしてまとめた要望書について説明を受け意見交換したもの。
 ジェンダー平等を主目的とした案件がODA支出総額に占める割合がOECD平均は約4%なのに日本は1%以下で最下位レベルであり、抜本拡充が必要です。要望書では、ODA全体のジェンダー案件の割合について数値目標を持つこと、主目的案件の比率を平均並みの4%へ改善すること、教育分野の比率を改善すること、「戦略」の改定プロセスへの市民社会の参加などを求めておられます。ODA特所属の私と伊藤議員、党ジェンダー平等委の倉林、山添議員が参加しました。
 東京の今日のコロナの新規感染者は2800人越えで過去最多に。都が都内の医療機関に対し、通常医療の制限をしてでもコロナ病床確保を求める通知を出していたことも明らかに。都内の医療体制がかつてない危機に直面していることの現れ。助かる命も助けられないことが現実になりつつあります。今からでも五輪は中止し、コロナ対策に全力集中を。
 午後は国対と団会議。

 IMG_1689.jpg穀田衆院議員が在職25年を記念して国会内に掲げることができる肖像画を西陣織で作られ、その広いうの会が開かれました。政界からは与野党を超えた有力議員が参加するなど、在職期間の大半を国対委員長を務めてこられた穀田さんにしかできない会となり、マスコミも大注目でした。

 発起人として、伊吹文明元衆院議長、赤松元衆院副議長、舞鶴・西地織工業組合理事長が、来賓として二階自民党幹事長、川端元衆院副議長、狂言師の茂山あきらさんらが挨拶に立たれました。織額は、縦一万本、横二万本の絹糸を使っているとのこと。離れて見るとまるで絵のようですが、絹の独特の輝きがあります。

 IMG_2594.JPG午前中は城陽市で水谷府議、城陽市議団とともに市内四カ所で街頭演説。同市では九月に市長選挙が戦われます。市政も国政も変えようと呼びかけ、比例代表選挙での日本共産党へのご支持を訴えました。

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