活動日誌

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「外交安保・核廃絶」の記事

 IMG_2990.jpg今国会から内閣委員会に所属が変わり、今日、初めての質問に立ちました。大臣所信に対する質疑で、統一協会問題、土地利用規制法を取り上げました。
 統一協会が反社会的行動を続けながら協会本部への警察の捜査が行われなかったことの背景に「政治の力」があったという指摘に関し、第二次安倍政権以降の国家公安委員長のほとんどが統一協会との関係が報道されていること指摘。「こうした国家公安委員長の姿勢が、『政治の力』として捜査に影響を及ぼしたのではないか。検証し、明らかにすべきだ」と谷国家公安委員長に迫りましたが、「捜査は適切。調査の必要なし」というばかりでした。
 土地利用規制法について、全面施行に先だち決められた基本方針について多くの懸念が出され、愛知・岐阜の平和委員会のアンケートでも住民説明会を求める声が寄せられていることを示して迫りましたが、高市大臣は「ホームページで周知している」との答弁。
  さらに仙台高裁でプライバシー侵害の調査をしていると判決を受けながらなんら反省のない自衛隊情報保全隊への情報提供依頼や情報の共有をやめよと求めると「自衛隊に提供を依頼することはない」としましたが、情報共有については否定せず。思想・信条を含めた情報が集められる懸念は強まるばかり。区域指定の中止法律の廃止を求めました。
 委員会終了後、憲法問題で法律家6団体との懇談会に参加。国葬・統一協会問題の憲法上の問題や安保三文書の改訂、憲法審査会の状況など意見を交換。夜は来週の質問づくりのうちあわせでした。
   IMG_2981.jpg日本政府が国連総会に提出した核廃絶決議案について、NGO連絡会の皆さんが声明を発表されました。日本政府の決議案については毎年、外交防衛委員会で質問し、この間は核兵器禁止条約に一言も触れないことを批判してきました。今回、初めて言及されたことは一歩前進です。
  条約への評価がないことは残念ですが、第一回締約国会議にNATO加盟国からも参加があるなど、核兵器禁止条約が国際規範として無視できない状況になっていこと、さらに世論の大きな広がり中で岸田内閣も言及せざるを得なくなったもの。 さらに核兵器禁止条約への参加を強く求めていきます。
 IMG_0145.JPG議院運営委員会と同理事会に仁比議員の差し替えで出席しました。石井議運委員長が、衆院予算委審議が定刻に終わったことにに対し「野党はだらしない」と発言したことに抗議し猛省を求めました。
 石井氏の発言は、衆院を愚弄するものであり、ルールに基づき公平中立な運営を職責とする議運委員長としての資格が問われています。本格論戦が始まる時に、政府、与党の幹部と議運委員長が飲酒を伴う会食をしたこと自体が公正中立を疑わせます。
 さらに、参院改革協議会で「再考の府」として参院の役割を発揮するために、衆院審議の足らざるところやさらに深めるべきとことろをしっかり審議し、必要なら修正することを与野党で議論してきたと指摘。衆院審議を「だらしない」などと愚弄することは参院改革の議論にも泥を塗るものだと指摘しました。石井委員長からは発言撤回と謝罪が表明されました
 
今日は安保法制が強行された「19日」。国会でも全国でも行動が取り組まれています。総がかり行動による国会議員会館前行動にもたくさんの皆さんが参加。立憲、社民の議員とともに連帯の挨拶をしました。
 今日の参院予算委で、岸田総理が、宗教法人の解散命令の請求について「刑法等の違反に限る」とした答弁を一転させ「民法の不法行為も含む」と答弁したことを紹介。我が党の宮本徹議員をはじめ、野党が「それではいつまでも解散請求はできない」と追及し、国民的批判も広がる中で、答弁を変えざるを得なくなったものです。
 直ちに解散請求に踏み出すべきであり、被害者救済と共に自民党との癒着の解明こそが解決の道だと呼びかけました。
 内閣支持率が急落し、政治の潮目が変わってる中、昨日から始まった安保三文書改訂の与党協議は、敵基地攻撃能力と大軍拡を進めるものだと強調。軍事の悪循環で危険を拡大し、国民生活を壊す道を許さず、九条生かした平和外交をと訴えました。
16937832376709.jpg「ミャンマー民主化支援議員連盟」の総会を開き、「ASEAN人権議連」との初めてのオンライン会議を行いました。
 人権議連から前タイ外相のカシット理事の挨拶等を受け、両議連として日本政府に対する共同声明文を採択し、外務省に手交。ミャンマー国軍による国民への暴力を中止させるための具体的行動や人道支援強化を日本政府に求めました。
 朝の国対の後、ミャンマー議連を挟んで、事務所スタッフと論戦打ち合わせ。今月末から、内閣委員会での所信質疑や法案審議、倫理選挙特別委での法案審議が続きます。

 IMG_2938.jpg衆参で代表質問が行われました。午前中は参院で立憲、自民の質問。午後は衆院で、公明、維新、国民、共産の質問と続き、志位委員長が登壇しました。

 参院の代表質問に先立ち、北朝鮮のミサイル発射に抗議する決議を全会一致で上げました。国際社会からの抗議にもかかわらず北朝鮮は今朝も2発の弾道ミサイルを発射しました。国際社会一体となった毅然として外交努力が求められています。

 本会議終了後、参院野党国対委員長会談。法案審議の参院先議案件について与党からの提案が示され論議。私は「法案は衆院から議論するのが基本。臨時国会での参院先議はほとんど例がない。野党要求にもかかわらず国会召集を遅らせ、69日の会期を提案しながら、日程がタイトなので参院先議をというのはいかがなものか」と述べました。

 16時過ぎから衆院本会議で志位委員長が質問。国葬、統一協会、物価高から暮らしと経営守目緊急提案、新型コロナ対策、辺野古基地問題で総理を厳しくただしました。

 衆院本会議での代表質問が始まりました。今日は立憲と民主の質問。日本共産党の志位委員長は明日の午後の質問です。本会議の冒頭に北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議が全会一致で採択されました。

 参院でも明日午前の本会議で採択します。今日は、衆院の決議を土台にして参院での決議案の協議が行われ、我が党も共同提案者になることを確認しました。

 今後の本会議、予算委日程が大枠固まる中、常任委員会での所信や法案質疑の日程も見えてきました。今日は事務所で今後の日程や論戦の打ち合わせを行いました。

 昨日まで真夏のような暑さが続き、今朝も25度近くありましたが、昼過ぎから気温が下がり肌寒い一日に。明日は最低気温13度の予想。一気に秋が来ます。

 DSC03664.JPGやっと臨時国会が召集されました。いつもながら開会日はあわただしい。8:40の参院国対から始まり、国対→参院団会議→本会議(第1R)→倫理選挙特別委→拉致問題特別委→議員団総会→総がかり行動→開会式→公明党新参院役員が挨拶応対→本会議(第2R)→参院与野党国対委員長会談→韓国国慶節レセプションと続きました。
 議員団総会では志位委員長が挨拶。岸田政権が行き詰まり、新たな国民的運動がわき起こるもと「潮目が大きくかわる中での国会だ」と強調し、徹底追及とともに建設的打開策を提案し「値打ちが輝く国会にしていく」と決意を表明しました。
 続いて正午からの議員会館前の総がかり行動では日本共産党、立憲、社民、沖縄の議員が挨拶し、日本共産党は小池書記局長が訴えました。
 DSC03665.JPG15時からの本会議第二ラウンドは岸田総理の初診表明演説。内閣支持率の急低下に危機感を持って盛り上げようとしたからか、自民党席からいつになく大きな拍手がありましたが、全体は全く盛り上がらず。統一協会についても、数々の有罪判決をうた反社会的団体であることの認識は示されませんでした。
 私が一番頭にきたのは、冒頭部分で福島の復興に向けた住民の歩みについてのべ「未曾有の国難からも立ち上がることができた。直面する困難も必ず乗り越えられる」と強調し、後半部分ではエネルギー危機打開へ原発の再稼働や開発・建設に「正面から取り組む」としたこと。原発ゼロ実現求める福島の人々の復興の願いを踏みにじるものです。
 終了後、参院与野党国対委員長会談。私は、野党による憲法53条にもとづく開会要求をうけて、臨時国会を開くと官房長官から文書で連絡を受けた。そうであるなら、政府・与党の都合で国会日程をくむのでなく、国葬、リニア、コロナ、物価高騰など野党が求めた問題で予算委員会を含めて十分な審議時間をとることを強く求めました。
 夕方からは国会近くのホテルでの、韓国大使館主催の「国慶日」を祝うレセプションに参加。ユン・ドクミン駐日大使とあいさつを交わしました。

DSC03638.JPG米軍オスプレイの90mの超低空飛行訓練に日米政府が合意したことで、山添拓議員と共に防衛省・外務省から説明を受けました。

 米海兵隊のMV22オスプレイが低空飛行訓練をする際に、これまでの日米合意では人口密集地以外の地域での「最低安全高度」を150mとする日本の航空法に準じ、500㌳(150m)としてきました。sところが今回の合意は9/27から10/18の間は、300㌳(90m)~500㌳の高度での訓練を実施するというものです。

 日米地位協定の下で、日本の航空法は適用されませんが、これまでは在日米軍はそれと同一の高度規制を適用しているとしてきました。今回の合意は、公然と日本の航空法に反する超低空飛行訓練を行うことを合意したもので重大です。

 日米合意では自衛隊と在日米軍が「各種の実践的な訓練の実施を通じ、即応性を向上させる必要性が高まって」いるとし、「人員・物資の輸送に当たり、敵のレーダーからの捕捉や対空火器からの攻撃を回避」することなどのために必要不可欠だとしています。海外での作戦をも想定したものに他なりません。

 10/1~14に北海道で行われる日米共同訓練に沖縄の海兵隊のMV22が訓練移転で参加します。このMV22が、共同訓練とは別にこの超低空飛行訓練を行うとの説明でした。地域的限定はなく、どこでどのような訓練を行うかについても「米軍の運用に関わること」だとして明らかにされませんでした。

 さらに、今後、同様な合意が繰り返されるのではないかとの問いについても否定しませんでした。これまでの合意を破る無法が常態化する恐れがあります。

 しかも「沖縄の負担軽減」のための訓練移転だとしてきましたが、今回は従来沖縄でもできなかったはずの超低空訓練を公然と本土で行うものであり、「負担軽減」の名を借りた無法な訓練の拡大です。このような訓練は中止すべきです。

 週明け月曜日からの臨時国会召集の前日のなる今日、衆院では細田議長の統一協会との関係、参院ではセクハラが報道された公明党の熊野議員が今朝、辞職届けを出したことめぐり議運理事会での協議がありました。結局、3日の所信表明演説を受け、5~7日に衆参で代表質問が行われることになりました。

 日中50 ,y.jpg今日は、1972年9月29日に田中角栄と周恩来の両国首相(当時)が日中共同声明に署名し、日中の国交が正常化してから50周年の記念すべき日です。
 国会近くで開かれた「日中国交正常化50周年記念レセプション」に、志位委員長、穀田、笠井両議員らと共に参加しました。岸田総理と習近平中国国家主席との間で交換されたメッセージが読み上げられ、林外相や孔中国駐日大使らが挨拶。
 それぞれにこの50年間の両国の友好関係の発展と直面する様々課題を指摘し、原点に立ち戻り100年をめざしていっそうの発展を望むことが語られました。
 志位委員長は午後、国会内での記者会見で見解を求められ、日本共産党が今の中国の覇権主義、人権侵害に厳しい批判をしてきたことに変わりはないとしたうえで、中国と向き合う大切な二つの原則として、平和的対話と包摂的国際関係が重要だと答えました。
 朝の国対会議や事務所の打ち合わせ会議など、来週月曜日の臨時国会召集を控え、課題が山積みです。今日は衆院で与野党国対委員長会談が、また衆参の議運理事会が開かれ、召集に向けた様々な協議が行われました。
 DSC03576.JPG午後から、党舞鶴地区委員会の学習会で、日本共産党の外交ビジョンと自衛隊政策についてお話しました。舞鶴市では11月に市議選が戦われます。同市の舞鶴基地は海上自衛隊の日本海側の最大拠点。この間、米軍との共同行動が強められています。
 先の参院選では維新の候補者が「もう一度舞鶴を防衛の拠点に」と演説し、先日の市議会では市長が「約120年前、我が国は、欧米列強の猛威にさらされ、植民地化されることもあり得る状況の中で、本市に、日本海側の最重要拠点として舞鶴鎮守府が設置され‥大きな役割を果たしたときと同様の気概をもって」とのべて戦争拠点だったことを美化しました。
 ウクライナ危機に乗じた軍拡と改憲の大合唱の中、自衛隊問題は市議選でも最大の争点の一つになります。そこで、今回の学習会が取り組まれました。
 日本共産党の九条生かした「外交ビジョン」と自衛隊政策と題して、参院選での論戦についてお話。「自衛隊活用論」について、東アジアに平和をつくる外交努力が大前提であり、焦点は「力対力」による大軍拡の悪循環で危険を増大させ、隊員たちを米軍の戦争に派兵し「殺し殺される」戦場に送り込んでいいのかだと隊員を送りることを許さないことだと強調しました。
 終了後、高速バスで伊丹空港に向かい、明日告示の胎内市議選の応援のために新潟へ。
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